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2020年09月26日13:56

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依存症は【前頭極皮質】の機能が衰えるときに・・・

近年脳科学の快挙は【前頭極皮質】が【絶対的価値】を推量する、社会生活でも絶対に必要な能力を与えてくれる脳部位なんです。アルコール・薬物・ゲーム等の依存症の人間では【前頭極皮質】が 壊れているのか理由があって機能していないのです。

【眼窩前頭皮質】と【前頭極皮質】の両方に論拠する 社会問題・身近な問題の論考

【意識が暴走するのが 感情】と【意識が 【眼窩前頭皮質】と【前頭極皮質】の両方で 認識に現象変換するのが 理性】by 桜の花  

考察1:by 桜の花
感情的な意識は 意識状態をどんどんヒートアップしますが、
理性的な意識では 私達の意識状態はクールダウンしていきます。

考察2 :by 桜の花
感情と理性は 真逆なのに ・・・ それさえも考えていない。考えれば その場しのぎにしかならない言葉遊びではなくなります。

考察1:by 桜の花 考察2 :by 桜の花
二つのどちらも、中途半端な思考で考えていないのが現状の脳科学であると思います。
もしかしたら 感情も理性も物理法則で考えられるのです。なぜならば 意識の存在が 対を成すDNAとキアズマのことを まだ物理法則の中に考慮していないからです。

考察3 :by 桜の花
近年の脳科学の研究から 【眼窩前頭皮質】の一部に【前頭極皮質】の存在と役割がわかってきました。この2つの脳部位がバランスを取りながら、選択的行動を取る仕組みになっているそうです。

この2つの脳部位
【眼窩前頭皮質】・・「相対的な価値」を【意識する=観念化する】処の部位。
【前頭極皮質】・・・「絶対的な価値」を【意識する=観念化する】処の部位。

【神経プロ系の反応(準備電位)】が人間の脳の曖昧さを 象徴していると理解すればむしろ【眼窩前頭皮質】と【前頭極皮質】の両方が、普通の人間と普通ではない行動をするチョッと違った人間(アルコール・薬物・ゲーム等の依存症の人間等)と その社会的にも個人的にも損する結果の違いの根拠になりえるのですが、 残念ながら 自己覚知の能力を超えて【超越論的○○】に両立していると考えるべき事になるのです。カントの【超越論的○○】の論破になりそうです。

社会悪的ミラーニューロンを 打破するには【前頭極皮質】を【意識する=観念化する】処によります。周囲の状況に左右されずに 自分自身で価値を一定に評価できるニューロンを大切にする社会を作る事も大切な国家の事業になることを願いつつ・・

今の世の中 善悪についての わけもわからない状況で存在しているようにも思えますよね。
【裏多心・裏一心】があれば
【裏メッセ】があれば
【裏ヘイト】がる

世の中には 当たり前に暮らしている【裏ヘイト名人】いれば、
【裏ヘイト】の概念が【眼窩前頭皮質】と【前頭極皮質】の両方に論拠している事を理解すれば、それだけでも少なからずですが、 単なる優越感の感情だけで無い事を知る良い機会に成ります。
【裏ヘイト】の概念が存在し 有害で有ることを知らない 実直なコミュのメンバーさん達が【裏ヘイト名人】に踊らされても それに違和感を感じる人がどれだけいるだろうか?


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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6245535
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