2020年 9月25日
台風12号の影響か 一日荒れたお天気でした。
朝・夜は過ごしやすくなって、急に 秋が深まった
今日 地方新聞を
ていて「えっ
」と思う記事が出ていて驚きました
コロナが中国で コウモリから食用動物を介して人間に感染したって
『あり得無いと思います
』
環境省さん その考え方大丈夫ですか
それは人間と犬
猫
の受精や犬と猫の受精が 可能だと
言っているようなものではありませんか
中国で洞窟掃除した人が土埃や着床遅延のコウモリの受精卵を大量に吸い込んで
その周りの人や海鮮市場を介してどんどん広がったと考える方が・・・
(イメージとしては沢山のコウモリが洞窟掃除に驚いて着床遅延の受精卵を流産して
人間の肺で 着床・変異?憑依?・増殖・拡散みたいな
海鮮市場での食用コウモリも考えられなくは無いのですが、1匹のコウモリは1〜4匹程度の出産らしいので ちょっと微妙ですね
(最初は中国が 兵器としてのウィルスを開発中に誤って流出したのでは
?
っとも考えたのですが、これもちょっと・・・。)
宿主を変えて変異?憑依?を遂げたコロナは 少量でも感染力が強いのは判るのですが
起源は(癌で言うなら 原発?)
まだ変異・憑依?もしていないので体外受精ではありませんが、
かなり沢山吸い込まないと都合よく着床・成長・増殖は確率的にちょっと・・・。
細菌なら動物同士や動物から人間に感染・増殖は有りますが、コロナに関しては
動物から人間に感染はあっても増殖して感染拡散は あり得ないと思います
同種の動物から同種の動物への感染・増殖して拡散や 人間から人間に感染・増殖して
拡散は有りますが
異種への ウィルスの感染はあってもパンデミックの様な拡散は無理かと・・・
体内に入ったウィルスは宿主の個体差によって変異・憑依するので
染色体が明らかに違う異種で、単体でコロナが感染する事はあっても増殖・拡散は無いと思います
調べれば ウィルスは検出はされるでしょうけれど・・・。
つまり人間の精子(卵子)と犬
の卵子(精子)や
犬の精子(卵子)と猫
の卵子(精子)の受精 その他
同系種(?)同士の受精以外は無理なので、着床して増殖はあり得ないと思います
人間の体内では 犬
の体内で変異したウィルスは着床・成長出来ない・・・
ハーフは不可能だと言う事です
(科学が進めば 分かりませんが
)
しつこいようですが細菌は 別です
菌糸?胞子?の違いです
細菌は生き物に限らずあらゆる物質に着床出来るし感染・増殖?出来るのです
殆ど 宿主を選ばないでしょうし
(多分コロナは 猿から人間への感染も無いと思います
ペットも人間から感染はしてもそのコロナが変異・増殖は無いと思います
)
コウモリの受精卵が 鳥類から鳥類・豚
から豚は あるので
家畜への感染・増殖・変異は気を付けないといけませんが
野生の動物は元々 コウモリの生態系と近い環境で 生きているので、おそらく
免疫を持っていて 感染しても増殖しないと思いますし
感染しても余程 濃厚接触しない限り野生動物から人間や鳥・豚には感染・増殖
しないのではと思います
最初コウモリの受精卵をそれぞれが直接吸い込んで、それぞれが同系種同士で
感染・増殖する事はあっても、異種同士の感染・変異・増殖は無いかと・・・。
野鳥や渡り鳥から全鳥類・イノシシから豚
は、あり得ると言う事です
(ただ 衛生環境のかなり悪い 養豚場や養鶏場で毎日仕事をされていて免疫力が
落ちている方は、もしかしたら
大量に肺に入る事で ごく稀に肺炎を起こしコロナが検出される事もあり得るのかも知れませんね
?)
案外 コロナにも ビクタスが効いたりして
犬
は よく鳴くので、どちらかと言えば 腹式呼吸に近くて
猫
は あまり鳴かないし舐めるので、どちらかと言えば猫の方が
人間からの感染はし易いかも知れませんね
でも 変異・増殖して人間への感染・変異(憑依)・増殖は無いと思います
飼犬
猫
は 大体ワクチンや飲み薬をしているし、
野良犬・野良猫は 免疫があるので このタイプのコロナに感染しても
拡大はしないと思いますし
そう言った観点からすれば、鳥は
クラウドの様に自由ですから大変かも知れませんね
ログインしてコメントを確認・投稿する