今日は小学校の「運動参観日」でした。
本来ならば5月末に行われるはずだった運動会が秋に延期になり、さらに規模を縮小して「参観日」になりました。
見に行けるのは自分の子がいる学年のみで、一家族2名まで。
(おいらはPTAの役があったので、最初から最後までついていましたが)
毎年恒例の全学年の大玉転がしもなし。
6年生の定番協議であった、親子での障害走もなし(子供をおんぶして爆走する保護者の姿が名物でした)。
本来ならば、おいらが力走していたのであろうと思うと、少し寂しい気もしますが、子供たちはそれぞれ頑張りました。
そう、上の子は6年生。学年競技では最後の挨拶をきちんと立派に行い、金管カラーガードの演奏では、トランペットでソロ演奏のパートもありました。心配させることが多いけれど、ちゃんとやっているのだな、たいしたものです(^^)
なんだかんだで6年間、きちんと成長しているのだなあ。
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