■「不仲」の小池知事と菅首相がグータッチ コロナ・五輪で連携確認
(朝日新聞デジタル - 09月23日 19:20)
「初めて」コレクター。
復帰新型コロナ拡大防止のため、とは大義名分。
ロックダウン宣言を日本で初めて出した人間になりたかった小池を制したのは当時の官邸。
総裁選に女性で初めて立候補したのも小池。
東京五輪&パラが終わるまでは都知事でいたい女。
とにかく歴史的象徴として記録に残るようなことには鼻がきく。
すが総理は、このような能力と実力が伴わない虚栄心を好まないのは承知の上で、いつでも国政に戻れるように、支持率の高い自民党にすり寄って話題をふりまき露出度を上げる。
希望の党結成時の気弱な前原とのやり取りがマスコミに知られている以上、民主にも自民にも自らは飛び込めない。
よって、自民からの出馬要請があったというカタチで国政復帰がしたい、が本音
政党を渡り歩く、女イシバである。
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6242261
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