ウィンドウショッピング（ネット）

PC改良計画実行中な為、いろいろと見て廻る日々を過ごしている。
今はもっぱらCPUの吟味。
オーバースペックと思われるi9にするか、
付け替えればいいんだから価格抑えてi7にするか。
金もねぇのに目移りさせてるわけだが、
ふと気づいた１０世代CPUを取り付けられるマザーボードにある
CPU補助電源のピン。８ピン+４ピンになってる。
８ピンは今まで通りなのでわかる。４ピンはどっから出てきた？
そんなもの差せる余裕ある電源ユニットだったかな？
いまいちよくわからない状況になり、
まさか買おうと思ってたマザボ動かないのでは？と不安にもなる。
そうなると徹底的に調べます。ネット社会万歳。
結論、４ピンはオーバークロックする際には必要、通常運用には不要。
今まで通りの８ピンで動く、ということがわかり
安心して購入できる。まだ先だけど。
マザーボードにも規格があり、この大きさとかこの大きさがあり
ケースによっては入らないから気を付けて、なんてことも知る。
自分のPCはミドルケースで大体の大きさなら入るものだと思ってた。
１から1人で組み立てたわけじゃないので細かいことは知らん。
なので思い込みかもしれないと色々調べた。
今使ってるマザボが大きいサイズのATXと言われるものより
一つ小さいMicro-ATXと言われるものだとわかる。
じゃあATXは入らないのかな？組み立ててもらったのがそのサイズで来たなら
そういうことなのか？とか考えだし、
買おうと思ってるマザボのサイズを調べたり、
結局PCケースがミドルでATXサイズも使えるということも分かった。
PC頼んだ時そこまで詳しく調べなかったから仕様がよくわかってなかったんだよね。
金無駄にしたくないから必死だよ。