リーマンゼータ関数の分母はある数までの階乗で表せられる事を発見。
1/1
1/2
1/3→分子/1
2
3→3!
さて分子は?
例えば3までの足し算(答えは11/6です。)と4までの足し算(50/24)をとらえても増加する割合が一緒だったりします。
3/6→12/24 分子は4倍
6/6→24/24 分子は4倍
何か分子を足す順番に縦に増加する数式のように書けそう•••だが挫折
今度は数式にして展開してみた。
1/a
1/a+1
1/a+2 すると?
分子 3a^2+6a+2
分母a^3+3a^2+2a
なんと分母の微分が分子になっとる。((((;゚Д゚)))))))
ここで難解な算式は省略するが
「階乗の微分は」分子
二分の一
つまり実部は1/2となるリーマン予想の解となっているのだΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
異論は許す。
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