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2020年09月20日09:09

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●形●形式●慣例



●形●形式●慣例
●形●形式●慣例
◆河野太郎行革相、文科省の慣習に「ヤメレ」…副大臣を職員100人超が深夜出迎え
https://news.yahoo.co.jp/articles/e73d4047ae014aec13d871d...
2020/9/19(土) 16:33配信  中日スポーツ
 縦割り行政打破を掲げる菅義偉新内閣のキーマンとして期待される河野太郎・行政改革担当相(57)が19日、自身のツイッターを更新し、文科省のあしき慣習を「ヤメレ」のひと言で一喝した。
 河野氏は「文科省職員100人超、副大臣らを深夜出迎え『非常識』」の見出しで報じる朝日新聞デジタルの記事を引用。記事は、新内閣発足で副大臣らが18日夜に初登庁し職員ら100人以上が待機して出迎えたと伝える。河野氏は深夜から未明にかけて行われる新閣僚の就任会見についても「こんなもの、さっさとやめたらいい」と苦言を呈していた。
 フォロワーからは河野氏がよく使う「ヤメレ」への反応や賛同する声が相次いだ。
 
◆ 働き方変えていくべきだ。深夜出ればそのぶんの残業代が加算される。大臣待ちは関係する最小限の上司にするか、そもそも、深夜に行くなと言いたい。
 
次の首相になって欲しいです。
そして今、仰っていることや、
これまで仰ってきたことを、実現してほしい。
応援しています。
 
河野太郎さんは前例主義と並んで権威主義というものが嫌いなんだ。
こういう政治家がたくさんいたら、過剰な忖たくや、また桜を見る会問題など決して起きなかったと思う。
やはり河野太郎さんにはぜひ次の総理大臣になってもらいたいと思う。国民の気持ちは前向きで明るくなり、それが景気を含めて日本を前に進める原動力になると思う。
 
残業代と交通費、全部税金ですからね。
翌日やればよろしい。
 
こんな時間に登庁するのも悪い。そもそも、国会議員自らが改めるべき。週明けからすぐに働くためとか言ってたようだが、それが政策実現にどれだけ効果ありますか?それより、無駄な残業代減らす方が直接効果あるし、働き方改革を体現する方が意味がある。
 
ほんとね、無駄でしかないから止めたらいい。
職員への新任挨拶なんて、次の日の朝にでもできるのだから、わざわざこのためだけに残業させる必要性が無い。
国会ルールで、禁止にしたら良い。
 
こんなに革新的な人が自民党にいたとは知らなかった。河野氏を行革相に任命した菅首相も素晴らしい。政治にワクワクするのは初めてだ。悪しき慣習をやめて、税金の無駄遣いをやめて、日本を立て直してほしい。大いに期待します。
 
こんなことは今どき民間企業でもやらない。夜中の1時に記者会見をやったり。有事ならわかるが、この時間にやらなければならないことなんでしょうかね?国民に仕事してますアピールしてるつもりかもしれんが、こんな時間まで税金使って残業させる意味あるんですかね?今まであまり話題にならなかったから知りませんでしたが。
 
今40代のわたし。
是非、河野首相の日本で生活してみたい!
っと今の若者の中でも、こんな風に思ってきている方増えてきていると思う。
生きにくい世の中になってきている今、何か明るい未来を期待できるものがあったら、自殺など自ら早い人生の幕を閉じなくてもすむ事に繋がらないかな、とも思う。
生きやすい、までは行かなくても、生きにくい世の中、とは言わなくてもいいくらいまでは変わってくれないかな〜
と、河野さんを見てたら思う、今日この頃。
  
悪しき慣習はやめるべき。
深夜の出迎えって、時代錯誤も甚だしい。
非常識で働き方改革にも逆行している。
また、残業手当は勿論であるが、深夜であれば割り増しもある。
 
●けいしょう●【 形 】かたち
★けいしょう 【形勝】
(1)風景のすぐれていること。また、その土地。景勝。
「―の地」
(2)陣をしいたり敵を防いだりするのに適している地勢。要害。
「砲隊が―の地を占めて陣地を布いて居る/吾輩は猫である(漱石)」
********
・けいしょう 【形象】
(1)かたち。外に表れているすがた。
(2)〔哲〕 観照を介して我々の心に成り立つ事物の像。イメージ。
********
・けいしょう 【勁松】
寒さに強い松。貞臣のたとえ。
********
・けいしょう 【勁捷】
(名・形動)[文]ナリ
強くすばやい・こと(さま)。
「剽疾(ひようしつ)―なるは洵(まこと)に驚くべし/日乗(荷風)」
********
・けいしょう 【桂漿】
彫漆(ちようしつ)の一種。表面は黒漆、地は黄漆で彫り目に赤い筋が一、二本あるもの。
********
・けいしょう 【珪璋/圭璋】
礼式に用いる玉。
********
・けいしょう 【卿相】
天子をたすけて政治をとる人々。公卿(くぎよう)。
「臣下―、おほく罪科に行ひ/曾我 2」
********
・けいしょう 【敬承】
(名)スル
つつしんでうけたまわること。拝承。
「天下一般太政を―せしめ/新聞雑誌 21」
********
・けいしょう 【敬称】
(1)人名や官職名の下に付けて、その人への敬意を表す語。「様」「さん」「くん」「殿」などの類。
(2)相手または相手方の事物について敬意を表す言い方。「貴社」「高著」の類。
********
・けいしょう 【景勝】
景色のすぐれていること。また、その土地。
「天下の―地」

★「形象」に似た言葉»  形
★かた 【形/型】
(1)外見に現れたかたち。かっこう。《形》
「髪の―を整える」「―がくずれる」
(2)相対的な特性によって区別される性質や形態。タイプ。《型》
「新しい―の車」「―によって分類する」
(3)同種類の物を幾つも作る時、基にする枠や紙。ひながた・鋳型・型紙など。《型》
「石膏(せつこう)を―に入れる」「―を取る」
(4)スポーツ・芸道などで規範とされる一定の体勢や動作。フォーム。
「柔道の―」「―が決まる」
(5)習慣で決まっている形式。しきたり。慣例。《型》
「―を破る」「―のとおりに行う」
(6)借金が返せない時の保証として相手に渡す約束をした物。抵当。担保。《形》
「土地を―に借金する」「借金の―に家屋を取る」
(7)前に物事のあったことを示すしるし。あとかた。形跡。
「所せく集ひし馬・車の―もなく/源氏(須磨)」
(8)絵図。
「―にかきても見まうきさましたり/源氏(末摘花)」
(9)模様。
「着る物の―にてばし侍るか/仮名草子・伊曾保物語」
(10)うらないの結果。うらかた。
「告(の)らぬ妹が名―に出でむかも/万葉 3488」
(11)銭の文字のある方の面。銭の表。
⇔縵面(なめ)
[物類称呼]
(12)(「がた」の形で)
(ア)名詞の下に付いて、ある物に似たかたちをしていることを表す。《形》
「扇―」「ピラミッド―」
(イ)名詞や形容詞の語幹の下に付いて、ある性質・形式をもつことを表す。《型》
「 A ―の血液」「冬―の気圧配置」「ハムレット―」「うるさ―」
» (成句)形に嵌まる
» (成句)形に嵌める
» (成句)形の如く
********
・がた 【形/型】
⇒かた(形・型)(12)
********
・かたち 【形】
(1)視覚や触覚によってとらえられる、物や人の外見的な姿。恰好(かつこう)。外形。
「髪の―を整える」「―のよい人」「はっきりした―をとる」
(2)内容や実質と対比される一定の外見的な姿。形式。
「―にとらわれる」
(3)実際とは違う表向きの様式・形式。恰好。
「ふと立ち寄ったという―にする」「解雇のところを依願退職という―にする」
(4)顔だち。容色。
「みめ―」「かぐや姫―の世に似ずめでたきこと/竹取」
(5)あとかた。跡。
「影も―もない」「色々にみだれ咲きたりし花の―もなく散りたるに/枕草子 67」
(6)からだ。肉体。
「弥陀如来…丈六八尺の御―にて/平家 10」
〔(4)などは「容」「貌」とも書く〕
» (成句)形あり
» (成句)形が付く
» (成句)形変わる
» (成句)形に影の添う如し
» (成句)形を改める
» (成句)形を正す
********
・なり 【形/態】
〔「成り」と同源〕
(1)物の形。特に人の体の格好。
「―は大きいがまだ子供だ」「その山は…―は塩尻のやうになむありける/伊勢 9」
(2)服装。また、髪形・服装などを含めた、人の姿。身なり。
「南極にでも行くような―でやって来た」「派手な―」
(3)様子。状態。ありさま。
「あそこも爰にも物を談合する―が有たぞ/蒙求抄 2」「二貫目借りた内からする―をして太い事をいふてありかす/浮世草子・禁短気」
(4)名詞・活用語の連体形の下に付いて、それによって制約・決定された状態、それ相応の状態などの意を表す。
「道―に行く」「彼には彼―の意地がある」「山―」「弓―」「人の言う―になる」「短い―にまとまった作品」「背が高ければ高い―の悩みがある」

★かた   北海道方言辞書
かた【型・形】 [名] (果物・野菜に付いた)傷・凹み。部分的な変色。「かたが付いてるけど味はなんでもない。」 →かたつく

★形   隠語大辞典
読み方:かた
1.人相。〔第二類 人物風俗〕
2.人相を云ふ。
3.人相。〔掏摸〕
分類  掏摸


★形   ウィキペディア  https://ja.wikipedia.org/wiki/
・形(かたち) - 形態、形状など、ものを構成する様子のこと。 →形態
  ・見た目に現れた姿[1] → 外観、外見
  ・人の外見。→容貌、容姿、顔立ち
  ・様子
  ・中身や働きと対比して、外形や形式のこと。→外形、形式
・形(かた)
  ・形状
  ・占いを行う時に現れるしるし。→占い
  ・何かに似せて作ったもの。「像」という漢字を当てることがある。→像、肖像。
  ・武道・伝統芸能・スポーツなどにおいて規範となる方式。「型」という漢字をあてることもある。
  ・武道の形。剣道、居合道、柔道、空手道などの演武や形稽古に用いられる。→形 (武道)(フランス語版記事「Kata」)、形稽古、日本剣道形、全日本剣道連盟居合、全日本居合道連盟刀法、柔道形、空手の型一覧
・関連項目
   ・型
   ・タイプ
   ・形稽古

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