とろとろ日記２５８「善隣外交」

■関係改善へ出方注視＝安倍路線「継承」を警戒―韓国
(時事通信社 - 09月14日 19:01)
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「隣の日本じゃ安倍政権を継続する菅政権てのができるそうだぜ」
「らしいな、てことは日本はますます世界の中で孤立するってことだな、困ったもんだ」
「それでもアベノミクスをこれからも続けるらしい」
「いよいよ経済も衰退して元気のない国になっちまうってことか、困ったもんだ」
「自己責任と連帯責任を重視した自助共助公助の社会を目指すんだそうだ」
「どんどん生活が困窮し食べていけない国民が増えるのも困ったもんだな」
「良心に支えられた社会じゃなく悪意の充満した社会に甘んじる覚悟らしい」
「いよいよ暮らしにくく窮屈で陰惨な日本になるってことか、、困ったもんだ」
「おいおい、さっきからお前はなんで困ったしか言わないんだ？隣の国が疲弊して隣人たちが生活苦にあえぐ状態になるのは俺たちにとっちゃ喜ばしいことじゃないか、相対的に国の値打ちも俺たち国民の評判も上がるんだぞ？」
「そういうのを浅ましい考えというんだ、隣人同士で大きい格差がある時の付き合いの難しさを想像してみろ？隣人同士はなるべく同じ生活レベル、似たような知的レベルのほうがずっと暮らしやすいんだよ」
「しかし少々の格差ができたところで困るってわけでもないだろ？日本はずっと海の向こうだし、所詮は他人事なんだから」
「ばかやろ！いくら俺たちが日本を上まわったといっても俺たちの国だって今すぐ日本からの移民や難民を受け入れることができるほど豊かで寛容な国じゃないってことぐらいお前もちゃんと理解しろよな！」

写真スタジオさんの七五三の宣伝写真に孫1号が
何年前の写真なんだろう？



ツールは昨日は休息日
いよいよ今夜から決戦のアルプス３ステージが始まる