労働者は企業が所有する持ち物ではない。
自分の労働力を売るのだから、自分で考えて契約するべきである。
で 契約社員が発生して、いちぶでは歓迎された。
ところが、何かしようとすれば、終わるまで ひとりでできることは非常にすくない。
資金と機器と労働力と組織力が必要になります。
ノーベル賞を受賞して特許料を主張する方も、自宅の一室で孤独で成し遂げた業績ではあるまい。
組織の一員と自覚してこそ、できることの範囲は広がり、稼げるのです。
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(Business Journal - 09月14日 15:01)
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