板橋区立美術館で開催中の「2020イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」に行ってきました。毎年この時期恒例のイベントで今年はどうなるかと思いましたが、何とか無事開催に漕ぎ着けました。
板橋区立美術館は結構はずれのほうにあり、西高島平駅からもかなり歩き、公共交通機関だと成増駅からバスを使うのが一番良さそうですが、今回は自転車で行きました。
美術館の入口ドアには色とりどりのマスクが描かれているのが面白いですね。
受付でチケットを買って入りますが、このチケットに切込みが入っていて飛び出す絵本のような仕掛けになっているのが面白いです。
館内は撮影禁止ですが、世界各国の作者の様々な作品が見られて圧巻です。
イラストの作成方法は様々で、版画だったり色鉛筆だったりデジタルグラフィックだったり多岐にわたります。また表現方法も様々で、エンタメ的なもの、ドキュメンタリータッチのもの、社会や政治への風刺のようなメッセージ性のあるものなど、作者の数だけ表現方法があるという印象で、非常に見応えのある展示でした。
1階の売店ではここで展示された原画が使われた絵本なども多数売っており、気になるものもいくつかありましたが、今回は買いませんでした。
美術館を出た後は周辺を散策したかったのですが、どうも雲行きが怪しいのでなるべく早めに帰ることにしました。ここは赤塚城址公園内なので緑が多く、板橋区内でも他とはだいぶ印象が異なります。
また、美術館の向かいにはソフトクリーム店があり、以前来たときに寄ったことがありなかなかよかったので、今回も寄ってみました。
ソフトクリームは、バニラとマンゴーとミックスがあり、今回はミックスを注文。暑さは落ち着いてきましたが、まだまだこの時期は美味しく感じますね。
また、ここでは犬を2匹飼っていて、食べている際も割と至近距離にいたので撮ろうとしたのですが、動き回っていてなかなか止まってもらえなくていいショットが撮れませんでした。そして私が近づくと逃げ回ってしまう犬も、近くにいた大きな猫もとい橋本愛or筧美和子or丘みどりみたいな人には非常に懐いており、これを見て思わずワンニャン(以下略)
その後は美術館と郷土資料館の間にある赤塚溜池公園の池を見て、この周辺を後にしました。
ここから首都高下の道沿いに行こうとすると、地図で見ただけだとすんなり行かれるように見えるのですが、赤塚公園周辺が高台で高低差があるのと、ちょうどここに新大宮バイパスと首都高下の都道446号線の分岐点があり、これが複雑な形状の立体交差のため、歩行者や自転車は一旦歩道橋を上がるかぐるっと迂回することを強いられます。
道路は、上りのほうが単純に北町方面(新大宮バイパス)と赤塚公園方面(446号)で平面で分かれているだけなのに対し、446号→新大宮バイパスの下り方向がアンダーパスになっていて、さらにそれとは別に側道(三園方面)⇔446号の上下線のアンダーパスもあって、おまけに首都高の出入口もすぐそばにあるので、非常にややこしい形状です。
ちなみに新大宮バイパスはここから北で6車線になっているも、南側の北町交差点までの間は暫定2車線になっていて非常に落差が激しいですが、将来的には現在途切れている環七〜環八〜北町交差点間が開通して池袋駅西口から1本道になる予定で、いつ完成するかは分かりませんが、その頃には4車線化することになると思います。
その後は首都高下の446号線沿いにあるホワイト餃子で食べてから帰ろうとしたのですが、店に行ったら外で待っている人が多数いたので断念。
仕方なく高島平駅方面に向かいましたが、この周辺は外食の店が少ないせいかどこも混んでいて、途中のラーメン店も外で待っていたし、挙句の果てには駅前のマクドナルドまでが行列のできる超人気店と化していました。
混んでいる店しかないようだったら諦めようと思った矢先、駅前のバス停横にある「手打らーめん珍来」が比較的空いていたのでここに入りました。
色々なメニューがありましたが、1週間限定で「冷やし中華終わります」と書かれて500円になっていたので冷やし中華を注文し、ついでに餃子も注文しました。
「冷やし中華はじめました」は定番のセールストークですが、その逆の「冷やし中華終わります」というのは初めて聞いた気がします。早い話が在庫一掃セールかと思うのですが、今シーズンの食べ納めをしようという需要喚起につながるだけに、面白いセールストークを考えたものだと感心してしまいました。
この店も私が入った後には混み始め、気が付いたら外で待っている客が数組いました。
そして、雨雲レーダーを見るとあと30分くらいで雨雲が近づいて来る予報になっていたので、食後はどこにも寄らずにまっすぐ帰りましたが、結局は16時過ぎまで雨は降らなかったですね。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/6809694.html
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