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2020年09月08日22:17

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当たるも八卦当たらぬも八卦 ではない

少し前の日本は、
上陸まで余裕のある時点では、より被害が大きくなると考えられる予報を出していた。
なので振り返って見てると「当たらずとも遠からず」くらいになっていた。

しかしここ数年でいきなり精度が上がり予報円がかなり小さくなっている。
慣れないうちは半信半疑であったものの振り返って見れば
「うん、だいたい合ってる」くらいになっている。

実用性は上がったものの、「予報官のセンス」的なものが失われてしまったことは
マニアとして少し残念だ。 ウインク

■台風10号、韓国気象庁「韓国に上陸せず日本を通過」予報が外れ物議…「願望出てる」
(Business Journal - 09月08日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=6224077
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