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2020年09月05日18:41

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やはり無理がありますね

『アニメソング総選挙』爆笑問題・尾上松也・山田裕貴らの1位予想
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6221082

過去の近似の企画の際の弊害になったのは、司会者。
所ジョージ、山田邦子などの「お笑い芸人・タレント(当時)」が門外漢として番組を仕切り、自分の知らない作品を笑い飛ばしたり 誤った解釈をしてそれが「正しい」と吹聴する傾向にある。
「未来警察ウラシマン」を「ヤッターマンみたいなやつ」と決めつけた山田邦子のことは忘れないし、「快傑ズバット」を笑い飛ばした所ジョージを赦すことはない。
つまり お笑い芸人・タレントは、自分が知らない・知りたいと思えないコンテンツに遭遇すると客観的・中立的に遇することなく周囲を笑わせる食材にしてしまう習性がある。
爆笑問題なるチームがウルフェスのアンバサダーを務めたことは知っているが「信用できない(特に面長の方)」。
司会者は本当にアニメを愛し、公正さを維持できそうなタレントにすべき。
ちょっと力不足(役不足ではない)かもしれないが、少なくとも「テレビまんがでない」「在京民放主要局の影響が及ばない作品」を理解・愛好している中川翔子や、羽生結弦が適任。



おそらく会場に配置されるであろう「名もなき女性スタッフ・オーディエンスもどき」。
ひな壇に座って、歓声を上げたり、司会者のトークに追従笑いをあげるだけの「モブキャラ」。
彼女たちも「お笑い司会者」の同類。
自分の知らない作品に遭遇すると、その場しのぎにケラケラ笑うだけの懸念がある。
予定しているなら排除。



クレヨンしんちゃん(笑)に代表される「児童向けテレビまんが」のキャラクター関係者・着ぐるみの排除。
具体的にはクレヨンしんちゃん、ドラえもん、名探偵コナン、アンパンマン系統の関係者・映像・着ぐるみ。天才バカボンを含む(司会者の都合が悪くなると「これでいいのだ」と逃げられる懸念がある)。
これらの巻き添えになる懸念があるが やむを得ないなら断腸の思いだが「セーラームーン」「プリキュア」「おじゃ魔女」系にも退いて頂く。
可哀相だが 文句はこれまでに不快な歴史を積み重ねてきた作り手・司会者・出演者に云って頂きたい。



「残テ」「GET WILD」みたいな作品群の排除。
名前は忘れたが「逆シャア」の主題歌も含む。要はタイアップ系の排除。

そしてトップランキングから自局作品と「タッチ」「エヴァ」「うる星」「DB」「ワンピ」「鬼滅」「銀魂」を排除。

これくらいの覚悟があるのなら 見ないでもない。


https://www.youtube.com/watch?v=zjyEswTKpdk
私は所ジョージを赦さない
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