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2020年09月04日08:49

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デレステ5周年!/らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー(Re:ゼロから始める異世界生活 第2期)、きっと、その香りをかぐたびに、思い出す季節がある(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完)

デレステは9月3日で5周年!それを記念してハイクオリティなアニメPVと共に1日10連無料ガシャが開催!。そして手に入るフェス限りあむ!・・・覚醒後の顔うっぜぇwww

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本日の俺的BGMはGo Just Go!。デレステ5周年記念でぬるぬる動くアニメPVが最高すぎる!ありがとうちひろさん!



ここからアニメのレビュー↓
・Re:ゼロから始める異世界生活 第2期 第34話(新たな4人の魔女達)
らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー。あらすじ→兎の姿をした得体の知れない何かの群れに食い殺されてしまったスバル。半狂乱で目を覚まし、横たわるエミリアの傍で硬い石の床に額を何度も打ちつけるうちに、スバルは再び魔女の茶会へと招かれる。そこでスバルはエキドナに今まで口にしたくとも決して話すことの出来なかった死に戻りの能力を語る。スバルの話を聞き終えたエキドナは、スバルに力を与え、苦難を歩ませた存在である嫉妬の魔女について話し始める。スバルは初めて「死に戻り」について話すことができた相手・・それがエキドナだった。そして死に戻りの力を付与したのは「嫉妬の魔女」だということも確定した。薄々スバルは感じていたことだがエキドナの言葉を聞いて腑に落ちたという。また死に戻りに関して最も気になったのが「回数制限があると思うか?」と彼女に聞くと・・「それはない」と答える。そして死に戻りの真意は何なのかという疑問に関しては・・嫉妬の魔女はスバルの死という運命を覆すために力を与えたのだという。故にレム達を助けようと奔走しようとしてもスバルの身に危険が及ばないとなると死に戻りのセーブポイントは上書きされてしまうという。それでもスバルは悩みに悩んだ結果、抗うことを決めた。諦めの悪いのはスバルの良いところだ。とりあえずスバルはこの機会にエキドナに疑問に思っている事を必死にお願いし聞き出すことになった。まずスバルを喰らったあの兎・・あれは大兎というらしく、白鯨以上に厄介な魔獣なのだという。そして大兎を使役するのはダフネという魔女らしい。それとエルザが屋敷を襲撃するのは4日後ということもあり、現状を打破するためにエキドナに何か良い方法はないかと言えば・・・危険な賭けだというが直接魔女・ダフネと会う機会を作ってくれる。スバルは覚悟を決めて接触を試みるのだが・・次の瞬間、エキドナが消えて目の前には傲慢の魔女テュフォンと名乗るロリが現れてはいきなり体をバラバラにしたり、憤怒の魔女ミネルバが現れてはスバルを元に戻したり。この二人の登場には何の意味が・・・?。テュフォンとミネルバが消えると同時に本目のダフネが登場。スバルは身の危険を感じながらも単刀直入にダフネに大兎を滅ぼすことについて話す。すると「たかが人間にどこまで出来るか・・まぁやってみな」と不敵な笑みを浮かべて去っていく。そしてスバルの目の前には再びエキドナの姿が現れた。もう少し彼女と話したかったのだが・・外部で覚醒を促されていたため程なくして目を覚ますことになるスバル。起きる前にエキドナと「また会うためにはどうしたらいい?」と尋ねると・・お茶会に参加するための条件は回数を重ねるごとに難しくなるといい、3回目ともなると一層強くエキドナを強く想う必要があるとのことだ。エキドナは最後にスバルと再会することがあれば話すことがあると告げた。終盤、スバルは墓所で目を覚ますのだが・・・エミリア達の姿はなく、辺り一帯に不気味な影が覆っていた。その正体とは・・・スバルを心底溺愛しているという嫉妬の魔女・サテラだった!。怒涛の展開に脳の処理が追いつかないスバルであったが、影に包まれる前にまさかのガーフィールに助けられることに!。ED前では嫉妬の魔女の影は二人を無視してロズワールの屋敷の方へ・・・死に戻る度に全く違う展開になっているけど大丈夫なのかw?。Cパート、ロズワールが意味深なセリフを呟いて影に呑まれていたけど・・・・やっぱり死に戻りについて知っているなこいつ。次回へ続く!。にしても一気に魔女が4人も登場したんだけどw

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・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 第9話(タルト作りと卒業式)
きっと、その香りをかぐたびに、思い出す季節がある。あらすじ→奉仕部の勝負に勝った雪乃からの願い。それは結衣の願いを叶えて欲しいとのことだった。結衣を誘い公園に向かう八幡は意を決して質問する。「お前の願いを叶えさせてくれ」そして、結衣は自分の願いを伝える。本当の気持ちは隠して…。八幡がいつも以上に様子が変だったので心配する小町。事情を聞こうとするのだが「後で話すよ」とだけ伝える八幡。前回雪乃に「出来たら由比ガ浜さんの願いを叶えてあげて」と言われたため悩んだ末に決意を新たにする八幡。OP後、結衣にメールで声をかけて二人きりになれる場所へと向かう八幡。「俺に叶えて欲しい願い事があったら教えてくれ」と問うも・・・八幡のダメ出しをめっちゃ喋る結衣。でも聞きたいことはそうじゃない。完膚なきまでに雪乃に負けたことで彼女の要望を叶えることにしたわけだが・・それが結衣の願いを聞いてあげてというものだから余計に悩むわけで。すると結衣は「だったらまずはヒッキーの願いを聞かせて。その後に改めて話すから」と答えたのであった。Bパート、後日登校時に八幡はあーしこと優美子から結衣についてどう思っているの?と問われていた。彼女の想いにはちゃんと応えるべきだと。それから結衣と合流し、雪乃といろはすと遭遇。プロムについて色々と聞く八幡だったが・・その際に雪乃と八幡の会話に関していろはすが通訳するという流れがあったのだが・・これ結衣といろはすがいずらいだろw。物語後半、雪乃といろはすと別れた後に結衣が八幡を家に誘ってきた。何事かと思えば・・小町の誕生日プレゼントに手作りスイーツを作るために家で一緒に考えない?というものだ。家にはガハママがいるということで緊張する八幡。そしていざ会ってみれば・・やたらとテンションが高くノリノリな若いママが登場したとw。3人でプレゼントを模索し、フルーツたるとを作ることに決まったという。季節のフルーツを用意したかったのだが良いのが見つからなかったので桃缶などで代用。その後、3人でタルトを完成させて試食。結衣とガハママが八幡にあーんしたり、料理の隠し味には真心だと八幡は言わされたり。このシーンを見れば八幡と結衣が付き合っているようにしか見えないしガハママだってノリノリ。こんな良いシーンなのに帰り道の八幡と結衣のやりとりが切なすぎるんだけど・・・キッツいなぁこれ。そして終盤、雪乃達の手によって完成したプロムを絡めた卒業式が始まる。八幡泣きすぎw。あーしな優美子も泣いているし・・やっぱ根はいい奴なんだねw。Cパート、卒業する生徒会長と別れの言葉を交わす八幡と結衣。いろはすは八幡が生徒会長に対して特別な想いがあるのでは?とからかっていたが「えっ?あの人を嫌いな人なんていないでしょ」と反論。まぁ確かにこの人を嫌いになれる人はそういないよねw。次回へ続く。ようやく本番プロムの登場ってわけか!。

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