僕の嫌いな投手ランキングでかなり上位でしたねぇ(笑)
だって全然打てる気がしませんでしたから。
特にJFKの順番が重要で、彼がクローザーならリードしてしまえば出てこないんだけど、最後に久保田投手がいると同点でも負けてても出てくるのが相手チームからするとより嫌でした。
まぁ9回に出てきてもビシッと3者凡退で抑えられちゃうから「あーあ、負けた」感がある投手でした。
近年は選手寿命も延びてるし、ユニフォームを脱ぐのはまだ先かと思ってましたが、怪我なことと思い通りのストレートが投げられなくなったのが決断の理由でしょうね。
彼の思いからして通算セーブ数なんかは気にしてないでしょうが、最終登板は「満員」の甲子園球場で「あと一球」コールの中、三振で試合終了して「ジェット風船」の後に「六甲おろし」…ってさせてあげたかったですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する