8月は19冊読了できた。
「7人の名探偵」は内容スカスカで、時間とお金を返せ的な感じだった。
「神様の裏の顔」再読だけれど、名著だよなぁ、としみじみ。(個人的に凄くおすすめ)。
「そして誰もいなくなった」何度でも再読に耐えうるなぁ〜。
「セイレーンの懺悔」は深く考えさせられる社会派ミステリーだった。
☆☆☆☆☆
「神様の裏の顔」藤崎翔
「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティ
「告解」薬丸岳
「毒猿 新宿鮫2」大沢在昌
「セイレーンの懺悔」中山七里
「テロリストの家」中山七里
「合理的にあり得ない〜上流水涼子の解明〜」柚月裕子
☆☆☆☆
「いつもの寄り道」赤川次郎
「法の雨」下村敦史
「オリエント急行の殺人」アガサ・クリスティ
「三毛猫ホームズの暗黒迷路」赤川次郎
「三毛猫ホームズの花嫁人形」赤川次郎
「心では重すぎる 上」大沢在昌
「夜に迷って」赤川次郎
「アンマ―とぼくら」有川ひろ
「ぼくときみの半径にだけ届く魔法」七月隆文
「きみが明日、この世界から消える前に」此見えこ
☆☆☆
「魔女に育てられた少年、魔女殺しの英雄となる」クボタロウ
☆
「7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー」綾辻行人ほか
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