石破茂氏が自民党総裁選に立候補の記事

■石破茂氏が総裁選立候補へ　「国民に選択肢を示すべき」
(朝日新聞デジタル - 08月31日 19:39)

1.朝鮮総連があるにも関わらず、北朝鮮との連絡所を新たに作ると発言した

2.獣医師会から依頼され獣医師を増やせないように、新規開学する条件を厳しくした４条件を作った

3.安倍総理が上記２の件で、国民民主党の玉木氏に「これは安倍政権でできたんだ！安倍４条件だ！！」と、一般市民には理解不能な理論で国会で質問されている頃、作成者は自分だとは言い出さず看過黙認し続けた

4.栃木茨城の鬼怒川豪雨災害時に、地方創生担当大臣だったのにも関わらず、自身の派閥「水月会」の立ち上げをした

5.防衛庁長官時、大臣デスクに戦闘機のプラモデルを飾っていた

6.政治家になる気はなかったが父親の死後、田中角栄に説得され、父親の地盤を継いで出馬

7.上記6の経緯を語る割には、自民党が窮地となると離党

8.安倍総理に、閣内での安全保障担当を打診されるも断り、趣味を優先し夜行列車で地方行脚

こんな人物が立候補するんですから、日本は確かに平和ですね。


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