２０２０年０８月３０日の第２１１回速記技能検定試験

【２０２０年０８月３０日の第２１１回速記技能検定試験】

第２１１回速記技能検定試験も、１級と３級を受験した。

９か月ぶりに速記を書いた。

３級では思うように字が書けなかったが、１級では大分手が動くようになった。

３級の受験番号は２だった。受験者は３人だった。

１級の受験番号も２だった。受験者は２人だった。

成績も、５段階評価の２だった。

【現代の速記録作成方式】（使用器具による分類）

【１】鉛筆式（昔）
【２】シャープペンシル式（以前の私）
【３】ボールペン式（現在の私）
【４】万年筆式（未経験）
【５】サインペン式（未経験）
【６】マジック式（ホワイトボードで経験）
【７】チョーク式（黒板）
【８】ワープロ式（単語登録）
【９】スピードワープロ（早稲田）
【１０】ラッキーボード（中根）
【１０】パソコン式（報道記者）
【１１】ソクタイプ（裁判所）
【１２】録音録画式（参議院）
【１３】音声認識式（衆議院）
【１４】外部委託式（地方議会）