戦争が悲惨になったのは産業革命以降で、特に世界大戦。
更に大東亜戦争が悲惨だったのは、奴隷制を始めとした人種問題が根底にあったため、「敗戦=民族の滅亡」と考えた(当時は常識)日本が徹底抗戦をしたため。
「ペリリュー島の戦い」は其の典型で、ゲリラ戦の効果を証明している。
好きで戦争をする人間は少数派で、大多数は其々の事情を持って其処に挑む。
だからこそ、引けない時もある。
また再びペリーの砲艦外交が訪れた時に、今度はなんと言うつもりだ?
また桜田門外から始めるのか?
老害は軒並み、暗殺だぞ?
■85歳以上の日本の「長老」たちが不戦を掲げて立ち上がったワケ
(HARBOR BUSINESS Online - 08月25日 16:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=diary&id=6207030
ログインしてコメントを確認・投稿する