リカちゃん　1-3 舌

リカちゃん。
もうパンツの下は大洪水、明らか濡れてる。
汚れてはダメだし、脱がせます。エロく。笑

さて、いよいよ私の舌の登場です。

まずは、、
首筋、、耳、、肩、、乳首は飛ばし、脇腹、お腹、、くまなくリップ。
次わワレメちゃん。。

の前に、お尻を少々。
リカちゃんはアナル舐め初体験の為、今日は控えましたが。もう、、お尻の穴廻りにまで、エッチなお汁が。

いよいよ、乳首を頂きます。本日2度目の合掌。

「アッ、アンッ」

と、可愛すぎる喘ぎ声、私のジュニアは更に大きく。。
どうやら左が好きみたい。左を舐め、右は手でコリコリ。




もう、そこにはさっきのリカちゃんは居ませんでした。


エロモード全開。



男性諸君はわかるでしょうが、女の子が豹変する所、好きじゃ無いですか？笑


リカちゃん、、やっぱりエッチな子、、
何と、、私のジュニアを服の上から触ってくれました。笑
普通だと思う人多いかも知れませんが、初めてのエッチで、女性から何も言わずにジュニアを触ってくれる確率は高くない。リカちゃん最高です。

ジュニアを触ってくれるようですので、横向き69の体勢になりお豆ちゃんと、ワレメちゃんを愛撫。

お豆ちゃんを手で剥き、舌先でレロレロ。
上下上下。
ワレメちゃんも、お汁ごと吸い採るようにジュパジュパと。。


何と、予期せぬ出来事が。



「レロレロ、ジュパジュパ...」




「あ、、ヤバイッ、、逝く！！」


リカちゃん、、、
果てました。


逝った事が無いと言うので、苦戦するかと思いましたが、
逝きやすい体質でした。



後で聞いたら1人エッチは結構やるようで、そのときは逝けるみたい。(なるほど、やはり雰囲気と前戯は大事です。)

楽しくなってきました。ライトハンドの登場です。
もうグチョグチョなんで、指に自分の唾液を付けず(男子あるある)ともすんなり2本入ります。

最初はゆっくり馴染ませるように、
次第に大きく動かす。

もう、リカちゃんは我を忘れてるようです。

「あー、あー、ヤバイッー！！！」

御潮を吹きました。
もうね、開発のしがいしか有りません。。

「リカちゃん、、吹いたし、逝けたね？^_^」
「ヤバかった、、、」
「でもまだオチンチン挿れてないよ？どする？」
「挿れて欲しい、、、」

「じゃあね、一度俺の前でオナニー見せて？」
「え、、恥ずかしい」

「俺が後ろから座る体勢で鏡の前でしてよ」
「えー、、やだー、、」
「じゃあ、チンチンお預けやで？」
「わかった、、、」

はい。調教初日、まずまずかと。。

体勢を変え
「してみて？」

「う、うん」
「俺も手伝うね？」

リカちゃん、いつもの手つきで触り始めました。
リカちゃんは自分では指は怖くて挿れないみたいで、お豆ちゃんをサワサワ。

鏡には、恥じらいながらもオナニーを披露してくれるリカちゃんと、今日初顔合わせの私が映ってる。
たまに、鏡越しに目が合い、、恥ずかしそうに笑うリカちゃん。
「もう、、(〃ω〃) 誰にも見られた事ないのに。」
「俺めっちゃ見てるで？」
「たくやくん、、変態すぎる、、」
(最高の褒め言葉です。)

「じゃ、ちょっとお手伝いするな」

後ろから乳首をコリコリ、首筋、、耳をハムハム。
体勢を変え私はリカちゃんの前に、

リカちゃんがお豆ちゃんをコリコリし、私がワレメちゃんを指で刺激。

オナニーに＋手マン。

「あーー、、もう、ヤバイー、、いぐーッ！！」

本日2回目の絶頂。
これ、気に入ったようで、今後リカちゃんと会うたびにしています。

この体勢で確か後2回は逝ってくれたかと思います。

もう、私のジュニアは我慢汁で一杯。
そろそろ限界に来たので、攻守交代。

続く。