僕の母親はお酒も飲むし、コーヒーも大好きだったけど。
紅茶も好きで、家にはトワイニングの紅茶缶が多数置いてあった。
昔のトワイニングの紅茶缶は明るいカラフルな色の缶が多くて、そのデザインも優れていたので。
それが一つのインテリアとしてのアクセントにもなっていた。
紅茶缶は古い形式で利便性はティーバックには劣るけど。
一回り廻って、そのお洒落さやデザインとしての存在感は新しい感じもしなくもない。
僕もコーヒーと同じく紅茶も好きなので、茶葉の色合いも楽しめる透明なガラスの急須と紅茶缶を集めるのも良いかなと思った。
今はまだ暑いが、あと3か月もしたら熱い紅茶が美味しい季節にもなるしね!
茶の器を楽しみ、香りを聴き愛でる。
これも茶道なのだ!
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