カリユガの終わり、闇の夜明けを考える

　　　　　　　　　　　　　　　カリユガの終わり、
　　　　　　　　　　　　　　　闇の夜明けを考える

　　　　　　　　　　　カリユガ...一番夜が深い＝闇が深い時期
　　　　　　　　　　　　　　　いわゆる混沌状態

　　　　　　　　　　　　　　カリユガの終わりは、
　　　　　　　　　　　　　　　混沌の夜明け

　　　　　　　　　　　　　　　　嘘と幻想、
　　　　　　　　　　　　　　闇の繁栄時間の終焉

　　　　　　　　　　　　　　　　まず
　　　　　　　　　　　　　　　　始めに
　　　　　　　　　　　　　　　種まきがあり
　　　　　　　　　　　　　　　　次に
　　　　　　　　　　　　芽が出て、青々と草が伸びて繁栄
　　　　　　　　　　　　　　　　次に
　　　　　　　　　　　　　雨季をえて、穂が実り始める
　　　　　　　　　　　　　　　　次に
　　　　　　　　　　　　　秋になると実が完全に実る
　　　　　　　　　　　　　　　　次に
　　　　　　　　　　　　　　　　収穫祭　　
　　　　　　　　　　　　実った実を全て刈り取り収穫する

　　　　　　　　　　　　　　ココがカリユガ期
　　　　　　　　　　　　　良いも悪いもごった煮状態
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　次に
　　　　　　　　　　　　　　　冬に土地は休ませ、
　　　　　　　　　　　　　　来年蒔く種は選別される
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　現実的には
　　　　　　　　　　　　　　　　　種の選別
　　　　　　　　　　　　　　　　　ココだろうか？　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　キリストで言う
　　　　　　　　　　　　　　　　良い種と悪い種の
　　　　　　　　　　　　　　　　　人の選別

　　　　　　　　　　　　　　　　　　自らの
　　　　　　　　　　　　　　　　魂と霊性を高め
　　　　　　　　　　　　　　　　　高波動状態へ
　　　　　　　　　　　　　　　　練成してゆく過程は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　刀舵が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　一本の剣を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　練成し極め
　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを正しく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　扱い、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　振るう行動が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　必要とされる
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いわゆる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知性と知識
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉体と精神
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意思と創造
　　　　　　　　　　　　　　　　　　道徳と正しい行動
　　　　　　　　　　　　　　　　　（調和を意図する行動）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　力のコントロールが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必要
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人によって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正義は色々ある為
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必要な事は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正義ではなく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛と光
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　調和である
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原因やカルマ力
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　力場を変化させ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　反転させ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛と光と調和へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いざなう

　　　　　　　　　　　　　　　　　調和できないものとは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波動が違う為に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お互いをすり減らすか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それまでの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　関係を全て清算し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　互いに離れてゆくしかない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界中に起こっている　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　今までの信じていた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真実が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　真実ではなかったり　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪だと思っていたものが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうではなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　正義だと信じていたものが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪だったり　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜明けを向かえた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色々変わって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いくのだろうね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必要な事は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正義と悪ではなく
　　　　　　　　　　　　　　　　　どの様な世界に行きたいのかだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　調和しないものや
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古いエネルギーは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の中で清算し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　許し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手放してゆく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二度と同じ体験は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しないし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐり合い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　手放した古いエネルギーは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　二度と出会わないだろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全ての悲劇は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手放す為に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起こっている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の中の深遠を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくみて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良くない事が起こったら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その自分の中の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　気持ちよくないエネルギーを許し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の中から手放すこと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分が中から
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どういった
　　　　　　　　　　　　　　　　　エネルギーを出しているのか
　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の意識に注意すること

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全ては
　　　　　　　　　　　　　　　　　自分が創った世界に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いる