■オバマ氏がトランプ氏批判「自分と友だちのために権力」
(朝日新聞デジタル - 08月20日 20:50)
悪口は自己紹介とはこの人のためにあるようなものだ。
日本には「子育てで忙しい」と来なかったオバマ夫人は中国には1週間も滞在した。
米国民主党は中国と軍事同盟を結ぶ気なんでしょうか?
そうなると、米国民は自由な発信発言はおろか、出国さえ制限される世の中に変わりますが、それでも「自由の国アメリカ」と言えるのでしょうか?
つまり、前回米国大統領選報道と同様、米国民主党が有利だと発言している日本メディア人がいるとすれば、それは日本を監視社会にし、近親間での密告を常態化したいということ。
小さなことから、遠方から、日本への侵食は始まっていることを頭の隅におく必要があるでしょう。
しかし、オバマ氏も現役中にこれくらい物申せば存在感が出たのに、引退後では「僕を忘れないで〜」と言ってるようしか聞こえませんね。
それに引き換え、ビル・クリントンは何も言いません。
妻の力で大統領になれたことを重々承知しているのでしょう。
その点、トランプ大統領は、資金もスタッフも自前で整える稀有な人物。
弱点が少ないゆえ妬まれます。
感情的な選択は、たいてい悪質で後悔し苦しみます。
現同盟の日本としては、冷静な判断を米国民にお願いしたいところです。
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6201617
ログインしてコメントを確認・投稿する