mixiユーザー(id:17034928)

2020年08月21日08:46

27 view

ユージン(Re:ゼロから始める異世界生活 第2期)、最後まで、由比ヶ浜結衣は見守り続ける(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完)

ここからアニメのレビュー↓
・Re:ゼロから始める異世界生活 第2期 第32話(予想外すぎる展開)
ユージン。あらすじ→例え終わる世界であってもレムだけは傷つけさせないとドアに手をかけたスバル。しかし目の前に広がったのはベアトリスがいる禁書庫だった。エルザの襲撃に対して沈黙を貫いていたベアトリスに間一髪というところで命を救われたスバル。しかしスバルはベアトリスになぜ皆が殺されてしまう前に助けてくれなかったのかと叫ぶ。口論しながら揉み合いになるスバルとベアトリス。そんな中、見覚えのある一冊の本がスバルの視界に入る。繋いで欲しくないタイミングでベアトリスの部屋にやってきてしまったスバル。レムを助けるために戻ろうとしたが・・この瞬間にレムは死んでしまったとベアトリスは話した。「誰が助けてくれって頼んだんだよ!」と怒り叫ぶスバル。ベアトリスはレム達を助ける義務はないと言っているのに自殺をして死に戻りしようとするスバルは止められてしまう。そんな中で彼女が持っていた本が魔女教(ペテルギウス)の福音と全く同じだったため事情を聞こうとするが・・何も答えてくれない。スバルは強引にベアトリスから本について聞こうとするも何も答えてくれず。後に今までのベアトリスの行動は全て福音に記された内容であることを知る事になるが、彼女が誰の指示で動いていたのかは定かではない。そしてベアトリスの空間にエルザが乱入しスバルは3度殺されることとなった。ベアトリスはスバルの自殺を止めたのにエルザに殺されるのは止めなかった・・・これも福音に記された内容だというのか?。スバルは死に戻り(リスタート)地点が上書きされるのを恐れていたが・・・いざ死に戻りしてみると同じ試練の間での復活だった。まずは取り乱すエミリアを落ち着かせ、ラムに彼女を託した。そこから早急にロズワールに会いに行くための準備を行う。ガーフィールが程なくしてやってくるも、パターン化されているようで見たことのないシーンが追加されていたため気になるスバル。フレデリカの事について訪ねたりもしたが・・・そんな中でガーフィールがスバルに会わせたい人物がいるとしてある場所へ招待される。そこで待っていたのはリューズだった。フレデリカが聖域の外へ出られた理由について聞こうとする。だが「都合の良い抜け道なんてありはしない」とガーフィール共々言われてしまう。またフレデリカはそもそも結界に囚われるほどの混血ではないらしく聖域を自由に行き来できるようだ。エミリアの試練に関しては逃れる事ができない・・そこで他言無用で二人に「俺が代わりに試練を受けることにする」と告げる。だが二人に捕らえられてしまう・・・実はスバルから魔女の残り香(瘴気)が漂っていたのだ。死に戻りする度にスバルから魔女の瘴気は濃くなっているらしく、ガーフィールに警戒されてしまうこととなった。更にスバルが自殺できないように完全に身動きが取れなくなってしまい為す術を失っていた。暗闇でどこに囚われているかもわからない。こうしている間に屋敷ではエルザの襲撃が近づいているため早く何とかしたいという想いが強くなっていく。そしてスバルは過去に幾度となく死んだ出来事を思い出していた。そんな中でオットーがどういう経緯か知らないがスバルの居場所を突き止め助けてくれた。が、この時点で既に3日経っており・・エミリアの試練もまだ続いていると話してくれた。オットーもまたガーフィールに追われている身らしく、こうなったのは全てスバルを助けるため。スバルはオットーに助ける行為そのものに利益もないのに何故助けたのか?と聞くと・・・「ユージンだからに決まっているじゃないですか!」と答える。ユージン・・つまり友人、友達ってこと。意外すぎる答えに爆笑をしたスバルはオットーに心から感謝をするのだった。今現在、スバルとオットーはガーフィールに追われる身なのだが強力な助っ人としてラムも参上。一方でスバルの脱走を知ったガーフィールは怒りを顕にしていた。次回へ続く。・・・このルートでのエルザは既にレム達を殺してしまっているのだろうか??。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 第7話(プロムサイコウプロジェクト始動)
最後まで、由比ヶ浜結衣は見守り続ける。あらすじ→材木座からの紹介で遊戯部の秦野、相模の協力を取り付けた八幡と結衣。5人での打ち合わせは遅々として進まない。「だからさ、もっとおっきなイベントにしたらいいんじゃない?」結衣の一言でプロムの方向性が決まり、計画は動き出す…。左右対称のメガネキャラという助っ人を用意した材木座。彼らは遊戯部に所属する者らしく八幡は「言い方は悪いがボランティアでオリンピックを手伝うような気持ちで協力してくれ」とお願い。「政治家だってもっとマシな言い方するぞ」と二人に突っ込まれることにw。OP後、プロムについて何も知らない二人だが八幡は必死に説得。すると片割れが相模の弟であることを知る。そんな中でプロムの立案者がいろはすであることを聞かされると遊戯部二人は萎縮してしまう。彼女がパリピーのビッチで俺たちをゴミのような目で見てくると言うのだ。それに対して八幡は「意外と話してみればいいやつだぞ」と話す。罵られも慣れればクセになるみたいなことを言えば「上級者だ」と突っ込まれるw。結衣に関しては「ヒッキーって一色さんに甘いよね」と言われたり。それから改めてプロムについて結衣達と相談した結果、かつてクリスマスのイベント時に協力してもらった海浜総合高校の玉縄と折本に意見をもらうことに。後日、結衣と一緒にプロムの企画書を持ち込み反応を伺う。すると玉縄が珍しく横文字を使わずに真面目に企画についてツッコミを入れてくれる。この企画書ではダメだよと言いながら唐突に始まるラップ対決w。玉縄と八幡はそれぞれの言い分を主張しながら折本が「それある!」と合いの手を打つ。曲調が面白すぎて内容が入ってこないぞwww。とりあえずこの日は意見がまとまらず後日改めて話し合うことを決めた。Bパート、やっはろー!で久しぶりに登場する結衣に対して遊戯部の二人が「・・やっはろーってなんだ?」とツッコミを入れたり。そこから八幡は「これから我々の挨拶はやっはろーで統一する。意義は認めない」と皆に話すが結衣に盛大に断られてしまうw。そして八幡は遊戯部二人にブログレベルの資料を作ってもらうようにお願いした後に葉山の元へと向かう事に。それから材木座のアイディアで八幡達の企画は「プロムサイコウプロジェクト」と名付けられた。物語後半、道中で休憩している雪乃を発見したので声をかける。彼女はマックスコーヒーを買っていたのには何か理由があるのかねw。お互いにプロムの進行について話し合う。八幡がこの日まだ仕事を残していると伝えると雪乃が先のコーヒーを差し入れにくれたため、八幡は「俺だけもらういわれがないからお返しに何かやるよ」と言うと雪乃は「・・じゃぁ同じので」と答えたのでマックスコーヒーをプレゼント。終盤、八幡のもとへ連絡をした結衣がこの場にやってきて葉山が時間を作ってくれることを伝えた後に雪乃に自分の気持ちをぶつける。直接言いたいことを言えればいいのだが八幡含め、この3人は回りくどいやり方しかしないため、なかなか先へ進むことができない。でも結衣の態度を見ちゃうとなんだかやりきれないなぁ。次回へ続く。・・・って予告でもラップバトルすんなwww。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト 

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する