母の言葉（魔王学院の不適合者）、記憶（ソードアート・オンライン-アリシゼーション）、ピーター・グリルとオークの覚醒（ピーター・グリルと賢者の時間）

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・魔王学院の不適合者　第７話（外道エミリアの末路）
母の言葉。あらすじ→ 「嘘つきの行く末は、地獄だ」「皇族派がどんな罠を仕掛けてこようと打ち砕く」。そう決心したアノスは、父グスタから託された剣を手に、魔剣大会の一回戦へ臨む。また同時刻、選手控室にて己の胸元を強く押さえるレイ。いつもと様子が違うレイに対し、アノスは「首輪をつけられているな」と人質の可能性を感じ取る。魔剣大会の背後で蠢く、存在と陰謀とは一体。アノス親衛隊によって応援され、ママンからは愛情を、パパンからは魔剣を受け取ったアノスは戯れに大会に参加することを決意。「１分で終わらせてやろう」と前回宣言した通り、ジャスト１分で対戦相手の貴族を瞬殺。「俺の父さんが鍛えた剣を舐めるな」と言ったりも。この魔王ホンマに両親が好きやなぁｗ。OP後にはレイも順調に勝利していたのだが・・・彼は皇族派に所属していたためミサとアノスは事情を聞こうとするが・・・何も答えてはくれなかった。裏があるのは明白なのだが・・そこでアノスはレイに強引に仕掛けてみると・・彼の体内に何か埋め込まれていることに気づいた。そこでレイが大切にしている病院で入院している母親が人質に取られている可能性があると推測したアノス。試合後、アノスは所用があるとしてミサと共にレイの母親のもとへ向かうのだが、パパンの魔剣はママンと親衛隊に託すことに。そしてレイの母親のもとへ向かうと・・精霊病とされる病に冒されていた事を知る。実は母親の精霊病への治療の為にレイは皇族派と契約を結んだというのだ。これによりレイは皇族派の言いなりとなった。そこでアノスは母親に精霊病について尋ねる。彼女を助けるための手段として精霊病に有効な「伝承」を聞こうとしたが何も知らなかった。そこで半霊半魔であるミサの根源を使用し、同じ半霊半魔の母親とリンクすることにしたアノス・・そんな中でママンと親衛隊のもとへエミリア（先生）が接触してきた。Bパート、エミリアは決勝戦だけ魔剣を預ける決まりになったとして強引にママンから魔剣を奪おうとしてきた。ママンはアノスに託された大切な剣だとして必死にエミリアから守ったのだが吹き飛ばされてしまう。そこで親衛隊がママンを必死に守ってくれるもエミリアの攻撃によって倒されてしまう。エミリアは彼女達が混血だからという理由なだけで例え教え子だとしても容赦はしなかった。ママンを守るために親衛隊達は何度でも立ち上がったのだが・・黒焦げにされてしまう。終盤、異変に気づいたアノスはママンの前に現れてガチ切れ。親衛隊が必死にママンを守った事でアノスは「お前たちの名前を俺は生涯忘れはしない」と最大級の感謝を述べた。そしてママン達にエミリアを始末することを見せないために転移し、皇族である彼女を殺害。そして根源を書き換えてエミリアを「混血」に生まれ変わらせたアノス。「お前には何度死んでも混血として転生する呪いをかけた。一度別の立場からこの世を見つめ直すがいい」と言うアノス。ED前、ミサが根源を削って必死にレイの母親を救おうとしたのだが・・レイがやってきてミサの行動を止めたのだった。「これ以上やったら君の命が無くなってしまうよ」と。そして程なくして母親はレイに最期の言葉を残して眠りについてしまうのだった。次回魔剣大会決勝戦。続く！。・・親衛隊の子達あれ死んでいたのか。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ソードアート・オンライン-アリシゼーション-War of Underworld -THE LAST SEASON　第１８話（目覚めの時）
記憶。あらすじ→かつてのキリトの仇敵だったエイジの善戦も虚しく、ヴァサゴに敗れる。《アンダーワールド》のはるか南では、シノンがガブリエルに重傷を負わせはしたものの、力尽きる。《アンダーワールド》中央部で死闘を繰り広げるリーファは、米国人プレイヤー軍を全滅させたあと倒れてしまう。そしてアスナは絶望的な状況下で、地面に横たわるキリトを見つめ……。誰もが彼に最後の望みを託す。しかし《黒の剣士》は、いまだ夢の中を彷徨い続けていた。柳井が凛子の攻撃でオーシャンタートル下部へ落下したことで比嘉がキリトのフラクトライトの活性化をスタート。心が砕けたキリトは不思議な夢を見ていた。学生の格好をしていたキリトはぼんやりとしながら歩いていると・・目の前にはサチの姿が。OP後、ヴァサゴの負のオーラに当てられた中国プレイヤー達は自我を失い暴走してしまっていた。何名か操られていなかったが・・・。アスナも必死に立ち上がろうとしたが体が動かなかった。すると夢か幻か・・ユウキが「大丈夫。立てるよ・・アスナなら！」と声をかけてくれたためソードスキルで突進！。しかし交わされてしまい逆に反撃されてしまう。「貴方の目的は何！？どうしてキリトくんに執着するの！？」と問うと・・ヴァサゴの目的はただ一つ。ソード・アート・オンライン第５層にて初めてキリトと出会い、唯一殺すことが出来なかったプレイヤーであるとして「自らの手で殺す」ためだけに今回の惨劇を用意したというのだ。アスナは必死に抵抗するが徐々にヴァサゴに押されてしまい倒れ掛かってしまう・・・しかしここで今一度ユウキが声をかけてくれた。するとリズやクライン達もアスナを応援してくれる。次の瞬間、ユウキが手を添えてくれたことでアスナはOSS・マザーズ・ロザリオを発動！。虚を突かれたヴァサゴは為す術もなく吹き飛ばされてしまうが・・・彼の持っていた剣が力を吸収し再び立ち上がらせてしまう。挙句の果てには負のオーラが瞬く間に中国人プレイヤー達を侵食し窮地に陥る。Bパート、キリトは再びサチ達が殺されてしまう場面に出くわしていた。部屋に仕掛けられた罠に気づかず・・助けることが出来なかった、あの日のトラウマ。SAO・ALOで体験した数々の戦いと共に心を抉る出来事・・決して思い出したいとは思わないものばかり。それはGGOでのデスガン事件もまた同じ。物語後半ではアリシゼーションの世界でのユージオの別れが更に心を突き刺していく。「あの時・・俺が・・・俺が死ぬべきだったんだ！」と泣き叫ぶキリト。そこへアスナ、シノン、直葉のフラクトライトが接続されるのだが・・キリトの心は折れたまま。そこへ彼の記憶に蓄積されたユージオが姿を現しキリトに声をかけてくる。「たくさんの人たちが君を待っているよ・・・さぁ、行こう一緒に。どこまでも！」と皆が言ってくれたことで自責の念に囚われていたキリトは立ち上がることを決心した。そして長い時を経てキリトは目覚めるのだった！。ユージオの強い想いがこもった剣による神聖術で辺り一帯を凍らせたキリト。だがヴァサゴはすぐに復活してしまいキリトが目覚めたことを知るとアスナ達ごと切り捨てようとしたが・・それもキリトが防いだ。「おかえりキリトくん！」と声をかけたアスナに対して「・・・ああ、ただいまアスナ」と答えるキリト。自我が崩壊していた時の事情は把握しているのだろうか？。次回へ続く！。ここからキリト無双が復活かな？？

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・ピーター・グリルと賢者の時間　第６話（ピグリットの野望）
ピーター・グリルとオークの覚醒。あらすじ→ギルド長の狙いは、ピーターとピグリットをわざと浮気させ、ルヴェリアとの婚約を破棄させることだった。今度こそ誘惑に屈してはならないと己に言い聞かせるピーターだが、ピグリットのおっぱいの魔力に負け、またしても一夜を共にしてしまう。ギルド長からは報告を求められ、今度こそ身の破滅だと絶望しかけた時……。ピグリットが発情したのにはギルド長とオークの長により仕掛けられた媚薬を飲んでしまったため。万が一にピーターが彼女に手を出そうものならルヴェリアとの婚約を破棄されるとのことだが・・・果たして彼はおっぱいに抗えるのか！？。無理そうｗ。OP後、ピグリットに「俺にはもう婚約者がいるから」と必死にピーターが説得しようとするも「オーク族には一夫多妻制というものがありますから」と言って止まらない。それでも必死に拒もうとすると・・今度はピグリットは「抱かないのは私が醜いからですか？」と泣かれてしまったため決心が揺らいでしまうｗ。深呼吸をして落ち着かせようとしたのだが・・ピグリットのおっぱいには勝てなかったよｗ。ということで彼女とも朝チュンをしてしまうピーター。彼女にオーク長へありのまま報告されてしまうと今度こそピーターは破滅フラグに一直線になるわけで・・無い知恵絞って考えた結果、「今回の縁談は双方に政治的な陰謀が働いていたんだ。今一度君が本当はどうしたいのかを考えて欲しい」と無茶苦茶なお願いをすると・・ピグリットは次の日にてギルド長とオーク長にピーターとセックスをしたことを報告せず。代わりにオークランドの未来のために出向したいと願い出た。実は彼女にはとんでもない野望を持っており、今までオーク族の皆に酷い仕打ちを受けていたことからピーターとの子供を授かった後に強大な力を手に入れた暁に同胞達に復讐をしたいというのだ。目が死んでるｗｗｗ可愛い顔してとんでもないことを考えてんなぁｗ。そしてピーターは泥沼にはまっていくのだった。婚約者であるルヴェリアではなくリサ・ミミ・ビーガン・ピグリットとセフレになってしまったわけだが・・次回へ続く！。このまま流されるままでいいのかピーターｗ