アマプラでタイトル見かけたときは「映画化してたんだこれ!?」ってなったやつ〜
そういえば、どこかでそんなニュースを見た気がしたけど「フェイクニュース」と心の中で処理してたっぽいw
こちらは「ハイスコアガール」で人気になる前の押切蓮介のマンガが原作です。
「でろでろ」の終盤辺りと連載時期が被ってる感じですねー
原作は完全版を買ったけど、1回しか読んでないんですよねー
胸糞系のマンガだから…
かなりの不快感なので興味本位で手を出してはいけなかった…
基本的にイジメマンガ苦手だからなー
3月のライオンもイジメパート読み返したことないし、アニメも飛ばしたなー
今まで1度もイジメられたことはないんだけど、どうにも苦手…
でも映画ならきっとエンタメ色が強くなってて面白くなってるに違いない!
後半のバトロワパートがメインだろうし、とチャレンジ!
ヒロインは名前が同じということで、僕ヤバスレでたまーに話題になってる山田杏奈なのかー
名前しか知らない人だけどどうなんでんでしょ?
東京から転校してきた野咲春花はクラスメイト(主に女子)からのイジメに遭っていた。
靴を隠され、ゴミ捨て場にカバンを捨てられ、机にカラスの死骸を入れられ…
クラスメイトの相場晄と仲良くしてることが原因らしい。
廃校が決まってるせいで担任も対応しない。
この学校、狂いすぎだろ…
熱が出たことを機に家族同意の元、学校に行くことを辞める春花。
それだと面白くないイジメグループは元イジメられっ子の流美を向かわせる。
流美は春花が来ないと自分がまたイジメられると言うが春花はもう学校へは行かない旨を伝える。
春花からの戦利品としてCDをゲットするがそれでは納得されず、イジメのターゲットにされる。
髪を短く刈り込まれるイジメを受けた流美は春花への殺意を口にする。
写真を撮ってもらったことをきっかけに相場と急接近する春花だったがデートの帰りに家が燃えていた。
燃え盛る家に相場が突入し、大やけどを負った妹を救出するが両親は助からなかった。
呆然とする春花は近くに住む祖父の元へと引き取られた。
火事はイジメグループによる放火だった。
事件発覚を恐れる面々。
それぞれが不安を抱えている。
大雪が降る中、学校へ投稿する春花はショックで声が出なくなっていた。
女子のイジメグループにゴミ捨て場へ連れてこられた春花はそこで自殺を強要される。
そこで火事は彼女たちによる放火であることを知った春花は落ちていた釘で吉絵の目を刺し、鉄パイプで滅多打ちにして斬殺する!
一緒に居た2人の女子もついでに抹殺!
この2人はそこまで積極的にイジメも放火にも参加してなかったんだけど、気持ちが昂ったせいで殺されてしまった…
翌日、殺された3人が失踪中とのニュースが学校に走る。
この件で学校に警察がやって来たことにビビる男子イジメメンバー
放火首謀者の久賀は発覚を恐れて慌てて相対する。
そこで春花と遭遇し、ナイフで腹を刺され、口を切り裂かれる。
怯えて後退するとそのまま崖から滑り落ちて足を骨折し、そのまま放置されて死亡。
家族団らんに流美の元に久賀が戻らないことで春花の復讐が始まったと残った男2人のメンバーから電話が入る。
2人は明日逆にこっちから仕掛けると告げる。
翌日、宣言通りに家を出た春花を尾行し、真宮がボウガンで狙撃!
しかし、ブルったせいか外してしまい、逃げられてしまう。
春花に惚れていた池川が突進して、押し倒してマウントを取ると脅した末にキスしようとするが拒絶される。
キレや池川は口にモデルガンの銃口を突き付けるが春花はその隙に拾ったニッパーを池川の鼻の穴に突き刺してジャキン!
痛がる池川を盾にして、真宮のボウガンが池川の頭に突き刺さる!
すると池川は死ぬことなく錯乱し、真宮を春花と誤認して猛アタック!
突然始まるBL!
頭を蹴飛ばして振り払うがその一撃で池川を殺してしまい動揺する真宮。
そこに背後から忍び寄った春花がナイフを腹に一閃!
腸が飛び出し、反撃しようとするが首に追撃を受けて死亡。
これでイジメグループは残りは流美と中心的立場だった妙子の2人で、時間的にちょうど1時間くらいであと半分。
展開早いなーと。
初見の人は残り1時間も何やるんだろう?となるかもだけど、そこにはどんでん返しが!?
翌日、相場が家にやって来て俺がお前を守る!といいシーン。
春花に声が戻り、そしてキス。
でも春花の口の中が血まみれなので怖い…
夜中にゴミ捨て場へとやって来た流美はそこで3人の死体を見つけ嘔吐する。
妙子にTELするがブッチされてしまう。
ここで放火事件の真相の回想。
流美が髪を刈られて春花への殺意を口にしたあと、家に灯油を撒いて火事に見せかけて殺す計画を企てていた。
ようやく妙子と電話が繋がった流美は3人が殺されたことを伝えるがウソ吐き呼ばわりされる。
次は妙子の番かもと言われるが春花に殺される覚えはないと一蹴。
放火発言でキレた流美は灯油を抱えて春花の家へとアタック!
度胸試しと他のメンバーは付いてきたが妙子はくだらないと帰って行った。
また傘も差さずに結構薄着で大雪の中を春花の家へCDを返しに来た妙子。
しかし、結局CDは返せずに帰るところにバスに乗った春花と遭遇する。
バス停で話し合う2人。
回想で以前は仲が良かったことが判明し、さらに妙子のビアン疑惑も!
土下座懺悔して和解した2人。
妙子の帰り際に流美が急襲!
包丁の一撃を躱して、ナイフで応酬しようと近寄ったところを足を切られる。
さらに右手を滅多刺しにされるも蹴りで応戦するも胸を刺される。
血まみれで死にかけの妙子を雪の中に残して去る流美。
こいつら大ケガしてるのに元気すぎる…
春花に相場からTEL
一緒に東京で暮らそうと誘うが殺人者の春花は自分はムリと身を引く。
すると突然家族を取るのか?と怒り狂う相場。
その手は血まみれで壁には炎の中で何かが燃えている写真が飾られていた。
ここで相場の凶暴性が明らかに!
血まみれの婆ちゃんによって、母親をDVしていた父親の背中をカッターで切りつけたこと、父親が居なくなった後に母親を父親に代わってDVしていたことが明らかに。
好きな人には暴力を振るう習性があるらしい。
血まみれの婆ちゃんが妙にリアルで怖い…
子供たちが帰らないことで学校に詰め寄る親たち。
そこで担任の南は中学時代にイジメられていて、教師の立場になっても生徒たちと一緒に中学校を卒業したかったと告白し、学校を飛び出すと転んだところに除雪車が来て、巻き込まれてミンチになって死亡。
なんかスゴい唐突…
妹の見舞いに来た春花は先回りしていた流美と遭遇し、戦闘になるが流美は逃走。
妹の様態が悪化して待っているところに今度は相場と遭遇。
さらに春花の祖父が何者かに襲われて顔面血まみれで緊急搬送されてる。
春花は相場が犯人ではないかと思い、相場の手を確認するとその手には乾いた血がこびりついていた。
相場はこれは婆ちゃんを説得するために付いたものだと言うが春花は信じなかった。
そこに再び流美が現れる。
ここでようやく放火事件の真相が判明。
最初は脅しのつもりだったのが事故で母親に引火。
事件化した証拠を隠滅するため父親をボウガンで足止めして灯油を撒いて引火!
実際の主犯は流美とほう助が真宮で、久賀や吉絵はそこまでワルでもないのね(久賀が発端ではあるけど)
怒った春花が流美に突進するも隠し持った包丁でカウンターで腹を刺される。
それに逆上した相場が流美にマウントパンチのラッシュ!
木の枝で喉を突き刺してとどめを刺す。
相場のパンチ強い設定が活きた!
春花は飛んできた相場のカバンから父親が燃える写真を見つけて逆上し、違うんだ!する相場に腹から抜いた包丁で襲い掛かるが躱されてしまう。
うずくまる春花に再びのマウントパンチのラッシュ!
ぐったりする春花の写真を撮ろうとする相場にボウガンの矢がレンズを貫通して突き刺さる!
立ち上がった春花だったが力尽きて雪の中で死亡。
最後は空席の目立つ卒業式で妙子が名前を呼ばれで卒業証書を受け取り、教室で楽しかった日々を幻視してfin
しかし、つくづく傘を差さない人たちだった…
傘差してたの上で書いたシーンだけだったなー
そのせいで夏に見たのに寒そうな映画だった…
この映画の第一印象は相場がデカすぎる!ってこと。
186�僂箸�あるし!
学園物の実写特有の現象ではあるけど、全員育ちすぎ!
中学生の設定やぞ!?
演技は知らない人ばっかりだったけど、まあまあよかったんじゃないでしょうか?
そんなにうあー…ってことはなかったし、みんながんばってたと思うなー
山田杏奈は役のせいもあって地味だったけど、そこそこよかったなー
原作再現度は一部の死に方が違ったみたいだけど、これもがんばったほうだと思うね。
妙子が生きてたりする改変部分も前回レビューのインフェルノに比べれば些細な問題かと。
逆にこのおかげでキレイに終われたとも思う。
65点くらいかなー
なんちゅうか結構虚無な作品。
特に得るものがないというか、見どころがないというか。
これは原作からして不条理なイジメに立ち向かって、イジメっ子を皆殺しにするというカタルシスと衝撃な展開だけでウケた作品だからしょうがないところ。
この作品を忠実に実写化すればこんなものかなって印象。
青春っぽいことをやりつつも結局はグロに走ってるのが当時の押切蓮介の限界というか鬱屈とした日常への表れというか、そんなものを感じますね。
この人、ストーリーよりもギャグのほうが向いてると思うんだけどなー
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