夏だ！海だ！きもだめしたい！（宇崎ちゃんは遊びたい！）、奇縁（とある科学の超電磁砲T）、XEROゲーム（ド級編隊エグゼロス）

ここからアニメのレビュー↓
・宇崎ちゃんは遊びたい！　第６話（待望の水着回）
夏だ！海だ！きもだめしたい！。あらすじ→桜井のバイト先の喫茶店で宇崎ちゃんもバイトを始める。「夏休みは家に引きこもってゲーム」と宣言した桜井を海水浴へ引っ張り出す宇崎ちゃん。そこに榊󠄀、亜実も加わる。ガチ泳ぎを亜実に怒られ、スイカ割りでは宇崎ちゃんにいじられ、榊󠄀の夜の肝試し企画では怖がりすぎて離脱する桜井。榊󠄀の別荘に泊まることになった4人だったが、その夜、桜井はTVゲームをしている宇崎ちゃんの隣で眠ってしまい二人きりに……。今宵、何かが動き出す！？。海・・水着・・・おっぱい・・やったぜ。真一と花は亜実と逸仁と一緒に来たようだ（マスターはぎっくり腰）。事の始まりは少し遡り・・・OPへ。ある日、花がバイトにやってきた。真一をからかうためと夏休みに向けてお小遣い稼ぎの為に来たというのだ。当然マスターと亜実は彼女を大歓迎しており、あらかじめ一連の仕事の流れも教わっていたようだ。でも真一は知らないので後に花にからかわれてしまうｗ。ちなみに夏休みの真一の予定はゲーム三昧だと花に話すと・・その彼女から海かプールに行かないか？と誘われる。それに反応するは亜実とマスター、あと何故かタイミングよく店にやってきた逸仁ｗ。よって冒頭に遡る事に。そして海で亜実は知る事になる・・・花の兵器を！。まさにダイナマイトボディ！。亜実と逸仁は真一と花の仲を深めるために間接的に協力することになった。その真一はガチ勢として競泳用の水着と帽子を装着しており豪快に泳いで楽しんでいた・・・一人でｗ。当然亜実が怒るわけだが・・・まずは花をフォローするように伝えた。「水着を褒めてあげて」とアドバイス。すると花は照れ隠しで真一を思いっきり吹っ飛ばしたり。・・一応喜んでいるのかｗ。しばらくすると逸仁がスイカとバット、目隠しを持ってきてスイカ割りを提案してきた。すると亜実と逸仁はめっちゃ悪いことを考えている顔をしており、花もまたいたずらを仕掛けようとしていた。真一がスイカ割りを体験することになるわけだが・・・初手で花が格ゲーの技コマンドを指示したため混乱する真一。しばらく進むと足を滑らせて転んでしまいラッキースケベの申し子と言わんばかりに花に倒れこみ胸を鷲掴みにしてしまったようｗ。生乳を揉んだのに最後までスイカだと勘違いしていたという真一・・天然ってレベルじゃねぇぞｗ！。一通り遊んだ後に逸仁が用意してくれた別荘へ泊まることに。冷蔵庫にはあらかじめ用意されたゴージャスな食材もありバーベキューを楽しむことになる。食後はゲームで楽しもうとする真一と花であったが、逸仁の提案で山奥へ向かうことになった。肝試しをすると言うが・・真一は怖いのがめっちゃ苦手だと告白すると・・花がめっちゃ悪い顔をしていたりするｗ。そこから二人で追いかけっこが始まったので亜実と逸仁が後から追いかけていく。真一と花のもとへ向かうと・・その真一がガチで震えて怖がっていたために流石に申し訳なくなった花は全力で謝り、逸仁も頭を下げたというｗ。別荘へ戻ると花以外早々に寝てしまうのだが・・・花はここで寝ぼけた真一に抱きつかれてしまう。肝試しで彼を怖がらせてしまったとしてしばらくそのままでいる花。こんな美味しいやりとりを見逃してしまった亜実と逸仁ｗ。次の日に二人がイチャコラしているのを見ながらも「これ以上の進展が望めないに花京院の魂を賭ける」と言っていたり・・・花京院の魂を勝手に賭けるなｗ。そんな面白すぎる夏休みのひと時でしたとｗ。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・とある科学の超電磁砲T　第１９話（フレンダと佐天さんでサバ缶日和）
奇縁。前々回、黒子は写影と協力して事件を解決し、事後の報告書を制作していた。美琴はここで一連の事件について聞くことになる。次の日、初春もまたジャッジメントの仕事に追われており佐天さんは暇を持て余していた。そこでOP後は一人で買い物を楽しむことに。特売で売られていたサバ缶の水煮を購入した佐天さん。そこへ遅れてやってくるアイテムのフレンダ。彼女もまたサバ缶を求めてやってきたのだが・・一足遅れて買えずｗ。実はいくつも店を回ってどこへも売っておらずショックを受けていたのだった。そこで佐天さんから何とかもらうべくしつこく食い下がり最終的に２つのうち１つを貰うことができたフレンダｗ。早速その場で食べようとするのであったがアホの子なので佐天さんの目の前でサバ缶を台無しにしてしまうのであったｗ。「食べ物を粗末にするのは許さない」と佐天さんを激おこさせたりｗ。改めてサバ缶を分けて欲しいと泣きながら助けを求めるフレンダ・・・結局押されて佐天さんは家に彼女を招待しサバカレーをご馳走することに。最初はサバとカレーなんか絶対合わないと馬鹿にしていたが即落ち２コマで佐天さん特製のカレーに大喜びしたというｗ。後に佐天さんを気に入ったフレンダは連絡先を交換することになった。更に次の日にはサバ仲間としてすっかり仲良くなったフレンダと佐天さんはLINEでしばらく会話を堪能。その日の夕暮れ時に佐天さんは新たなインディアンポーカーを手に入れるためにトレーダーのもとへ。中盤、学園都市に現在様々なインディアンポーカーが流通していることを報告しあう男女二人組・・・女の子は心理定規だっけか。とあるカードを求めているようでありとあらゆるカードの在り処を探っていた。Bパート、フレンダがウインドーショッピングを楽しんでいると・・怪しげな二人を目撃。向かった先は佐天さんだった！。実は先ほどの奴らの仲間であり佐天さんが手に入れたインディアンポーカーを手にするために誘拐したというわけだ。それを見ていたフレンダは一食の恩義を返すために浜面仕上に車を出してもらい彼女を追いかけることに。あらかじめ怪しげな男達にGPSを取り付けていたフレンダは位置を割り出し爆弾を使って誘拐犯達の行く手を阻んだ。物語後半、頭に機械を装着した男がある施設へと侵入しインディアンポーカーに何かを刻んでいた。程なくして彼の元に佐天さんを襲った誘拐犯から連絡が入り、フレンダによって襲撃されたことを伝えられた。更に一方で学び舎の園に通うツインテの少女の元にも連絡が入った。・・・実は彼女も暗躍するメンバーの一人だった。実は彼女はスクールの一人である弓箭猟虎（ゆみやらっこ）というスナイパーであった。佐天さんを救出した際の現場を見て猟虎はすぐにフレンダの位置を割り出し尾行。そして奇襲・・・ED前、佐天さんと仲良く歩いていたフレンダの肩を猟虎の攻撃が貫いたのだった！。次回はフレンダVS弓箭猟虎編！。続く。・・・・こんなにフレンダ可愛いのに結末が禁書目録の方で既に見えちゃっているのが悲しすぎる・・・わああああ！！

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・ド級編隊エグゼロス　第７話（トーキョー支部のエグゼロス）
XEROゲーム。あらすじ→近頃サイタマでは、朝起きられずに遅刻してしまう人が続出し社会問題となっていた。チャチャのアドバイスにより、その原因がゲンム蟲の能力によるものだと気づいた烈人たちは、その潜伏先を突き止め退治に向かう。潜伏先である廃電波塔に到着したものの、ゲンム蟲による不意打ちを受けて夢の世界に閉じ込められてしまうのだった。妄想全開の夢の中で、果たして烈人は眼を覚まし、ゲンム蟲を倒すことができるのか！？。開幕ギャル二人にからかわれる子供二人。「下ばっかり向いてないで少しは上を向いて歩けよな」と言いつつ階段を登って子供達にパンチラを拝ませる二人・・えっとこいつらは誰だｗ？。そしてOP後ではここ最近街の人たちが朝起きられず寝坊し遅刻するといった事件が多発していた。烈人のクラスでも雲母以外誰も来てなかったほどだ。実は百花達の学校でも同様の事件が起きているらしく、それを聞いたチャチャはキセイ蟲の一人である「ゲンム蟲」の仕業が高いことを教えてくれた。人々は自分が見たい夢が見られることができるようになり夢の世界から目を覚ましたくないというのだ。そこで烈人達はゲンム蟲を倒すために居場所を突き止めて早速乗り込む！。するとゲンム蟲により烈人達は夢の世界へと誘われてしまう。そして烈人は雲母と付き合っているという夢を見ていた。こちらの雲母も相変わらずエロいようでめっちゃ烈人に迫って来るのだが・・・しばらくするとシーンが切り替わり４人の雲母に囲まれる。「れっくんが望むなら私はどんな彼女にもなってあげるよ」と言われるが・・烈人は雲母が変わる前も変わった後も好きであると宣言。「夢なら・・覚めないでくれ」と強く願ってしまう。その頃、冒頭で子供二人にパンチラを拝ませたギャル二人がゲンム蟲のいるアジトへ向かっていた。そんな中、ゲンム蟲が見せている夢の世界へチャチャがやってきた。烈人に「早く現実へ戻ってゲンム蟲を倒すのだ！」と言う。烈人はハーレム雲母を気に入っており夢から覚めたくないと思っていたが・・「現実へ戻ったら雲母ともっと凄いことさせてあげるよ」とチャチャが言うと渋い声で「わかった。どうすれば元に戻れる？」と聞き返す烈人ｗ。程なくして目を覚ますと・・・烈人の目の前にはギャル二人がエグゼロスの力を使ってゲンム蟲を倒していた。その烈人がチャチャと共に行動しているのを見たギャル二人はいきなり襲ってきた！。実は彼女らはトーキョー支部のメンバーらしく、烈人達はサイタマ支部のメンバー。チャチャの事情を知らなかった二人は襲いかかってきたが烈人が守ったことで事態はややこしいことになっていく。この二人の名前はギャルが叢雨紫子、実況者みたいな格好をしているのが若草萌萎という。Bパート、XERO（ゼロ）ゲームと呼ばれる戦いをけしかけてきた紫子は烈人に跨り彼をエロの渦へと巻き込んでいく。だが、烈人は雲母の事を想っているため反撃することができずにいた。物語後半には息切れするほどに紫子に絡まれており烈人は意識を持って行かれそうになったが・・ここでチャチャが烈人に唐突に噛み付いたことで彼をビーストモードに変化させた！。凄まじいスピードで萌萎を昇天させた後に紫子に襲いかかる！。その紫子は多感性を患っており、エグゼロスの力を得ることで症状を和らげていたようだが・・副作用で肉体的な快感に鈍感になったらしい。だが、ビーストモードの烈人により快楽に溺れて敗北ｗ。するとそこへ突然現れるゲンム蟲！。・・あれ？倒されたんじゃなかったのかｗ。終盤には夢の世界から目覚めた雲母達も加勢してくれたことで今度こそゲンム蟲は倒されることとなった。その後、紫子と萌萎は去っていった。萌萎は百花と知り合いのようで、また紫子はビーストモードの烈人を気に入ったようで近いうちに再会することを伝えたのだった。・・・う〜む、エロいはずなのにギャグ要素が強すぎてエロく感じない罠ｗ。あれか・・規制がかかっているからかｗ。解放されたら多少なりともエロいのだろうかｗ？。次回へ続く！。