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2020年08月14日20:03

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「昭和のアンサーソング」8月14日(金)

「昭和のアンサーソング」8月14日(金)
今日、日本の音楽シーンを席捲している
“瑛人”の“香水”
すでにアンサーソングもできてるってゆうことを昨日、日記にきした
だてひろしは素直に令和の音楽に感心したとゆうわけです(^−^)
そこでさっき想い出したことがある
〜〜〜〜
お話は昭和末期
鈴木雅之のソロデビュー曲『ガラス越しに消えた夏』
大沢誉志幸が作曲&プロデュースした夏の名バラードガリリースされた
鈴木雅之の持つ大人の色気、ダンディさが映像に凝縮されていて、思わず目を閉じてその世界観に浸りたくなる
『ガラス越しに消えた夏』鈴木雅之
1986年2月26日、
作詞:松本一起
作曲:大沢誉志幸
プロデュース:大沢誉志幸
日清カップヌードルCMソング

この年から2年前の
1984年9月21日リリース
大沢誉志幸『そして僕は途方にくれる』
作詞:銀色夏生
作曲:大沢誉志幸
プロデュース:大沢誉志幸
日清カップヌードルCMソング
名曲中の名曲中の名曲
がリリースされた・・・

あっこのままでなにをゆうてんのかわからんですねぇ(笑)
本題、実は
『ガラス越しに消えた夏』は
『そして僕は途方にくれる』の 
アンサーソングなのです
大沢誉志幸のひねりがはいったプロデュースやったのです
有名な話で枚挙にいとまがないのですが・・・
“そして”の歌詞の終わりから“ガラス”の始まり続けてみてみましょう
“そして”
君の選んだことだから
きっと大丈夫さ
君が心に決めたことだから
そして僕は 途方に暮れる
見慣れない服を着た
君が今 出ていった
“ガラス”
やがて夜が明ける 今は冷めた色
次のカーブ切れば あの日 消えた夏
君は先を急ぎ
僕はふり向き過ぎていた
知らずに別の道
いつからか離れていった

んんんどうですかぁしびれませんかぁ昭和とおもいませんかぁ!!
歌うときはいつも2曲続けて歌ってたなぁヽ(^。^)ノ

大沢誉志幸『そして僕は途方に暮れる』のアンサーソングだった…
大沢誉志幸が1984年にリリースしたヒット曲『そして僕は途方に暮れる』。
『ガラス越しに消えた夏』はこの『そして僕は途方に暮れる』のアンサーソングであったことが後に大沢自身から明らかにされている。
では2曲続けてどうぞ!

大沢誉志幸『そして僕は途方にくれる』
1984年9月21日リリース
作詞:銀色夏生
作曲:大沢誉志幸
編曲:大村雅朗
プロデュース:大沢誉志幸
日清カップヌードルCMソング
『そして僕は途方にくれる』


鈴木雅之『ガラス越しに消えた夏』
1986年2月26日、
作詞:松本一起
作曲:大沢誉志幸
プロデュース:大沢誉志幸
日清カップヌードルCMソング
鈴木雅之 - ガラス越しに消えた夏

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※下記URLは18年毎日書き綴っている
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