突然 警察官が家に来た 騒音の件できたとのことで家にいれた これが大失敗だった
前から 謎の…でもあきらかに人間の騒音 まるで バスケットボールくらいの重さの
ゴム系の規則正しい騒音があちらこちらからなっていた。その件ですぐ 下の階の人が
怒鳴り込んできたことがあるのだけど 二度目に怒鳴り込んできたとき
たまたま全員寝ていて ああ今日もあのトントン鳴ってるなあ と ぼんやり布団の中で聞いていた
例の下の階の住人が 顔を真っ赤にしてインターホンをならしてるので とりあえず 1枚羽織って すぐ外に出たら いきなり怒鳴られたので 今 家族全員寝てたしわたしも
さっきの音は聞いていたから 今すぐ家に入ってもらったたわかる と すぐ 家に入ってもらった。 すると 弟も 母もぐっすり寝ていて その人が声をかけても全くおきず
いびきをかいて寝ていたし 自分も薄着に一枚なのでしばらく話しをしていたが
二人とも起きないので信用してくれて寝てる所ごめんね と言ってくれた さらに
実は その騒音は下からも聞こえていたため尋ねると うちも見せるからと家をみせてくれた 確かに わざわざ音を立てる人もその部屋にはいない それらしい道具もない
お互いその騒音の情報を確認して同じものと分かったため 家にもどる
さて その次の日 昼から例の音がまたあったので、すぐに下の家に行って聞いたら
音が止んでしまう、、、まるで 盗聴器でもしかけられてるようだね と
二人できみわるがった そう その音がして 外にでると 何故か音が100%止まってしまい 録音も取れない音なのだ ひどい時はトイレの壁から音がして まるで トイレに人がいるような音がする 行ってみるとだれもいない
そして この音は 何故か下の階では ものすごく響くのだと言う ただし
真下の家だけ 音の間隔からいって 重いゴムボールで子供がトントンしているのか
ゴムハンマーみたいなもので何かをトントンやってるような感じ、、、
しかも この音10年以上前からなっている なので 自分的に気にならない音だったりw
いやだって 本物のラップ音で悩んだ事 前職で何度もあったしw
それに比べたら 静かなもんだし ねえ
まあ このような経緯から マンション組合も原因がわからず放置していた
なので 耐えきれなくなった 方が警察を呼んだらしい
なので 警察官にも現場を見せるため 今までの経緯を
説明していたが身体が大きく目つきがやたらするどい警察官で
ものの言い方が威圧的で寝ていた母も弟も起きてしまった。
特に弟はパニックになると 布団から床にゴロゴロしたり
直径18cmのバランスボールで短時間遊び出すくせがあるため
警察官の前でそれをやったものだから それをみて
その警察官が「ああ このボール トントンとかゴロゴロするのが騒音だな」
と決めつけた言い方をしたので こんな音でも時間でもないんだと
説明しさらに詳細などんな音なのか説明するも いちいち揚げ足をとるしまつ
さらには家族全員の生年月日とフルネームを聞く…完全に犯罪歴の照会ですね
と思って こいつ言ったこと信用せず 弟のいまの動きだけで判断してるな？
と思ったので何者か尋ねた 長田署の何々だ と名字だけいう
どうやらフルネームや職位は知られたくないようで、、、
そういう相手なので
「私言われた事はずっと覚えてるので」と言うと
「どうゆう事だ」と威圧的にいってきたので
「今 弟が 説明してきた騒音出したと決めつけましたよね。」
と返すと
「いや 言ってない」と突然嘘をつく
なので もう一度同じ事をくりかえしいうと
「いや言ってない」と繰り返したので
再度「私 言われた事はずっと覚えてるので」と宣言した
この意味は 嘘をついても罪は確定した その罪は
死後も続く という宣言なんだけど 気がつかないらしい
しばらく沈黙した後「みんなに言ってまわってるだけだから」と帰っていった
もちろん警察官が話すのを聞いていた母親と弟は興奮して朝が来るまで
寝なかった 次の日の予定も滅茶苦茶で母親のリハビリが一つきえ
弟寝て過ごした。
まったく いやな警察官だった 23時前帰ったから家が滅茶苦茶だった
重度の知的障害者に こいつが騒音だ なんて言ったら ますます
おかしくなるに決まってるじゃん 迷惑なやつだな ほんとに
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