２０世紀初めまで

■小池知事「旅行や帰省はお控えを」　都民に自粛呼びかけ
(朝日新聞デジタル - 08月06日 18:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6185375

子どもは「大人の未熟型」で、服装も「大人の小型」だったものが、子ども専用の「子ども服」がうまれたわけだが。
今や日本では、「２０歳までは赤ん坊扱い」で、自己解決力を奪うのが「教育」と、強く信じられていて。
安部首相の「全国一斉休校要請」でも、ほとんどの自治体は、抵抗すらしなかった。

今や政治家や首長は、「うがい薬」にまで口出すような「世話好き小言婆さん」やってないと、自分も国民も住民もマスゴミも、安心できないらしい。


「自粛警察」に代表される、日本人の「集団圧力」は、この「小言中毒」へのptsd（外傷性精神障害）による禁断症状らしい。

コロナ禍は、マスゴミに人気があった教育評論家が、単に「自分が幼稚」だったことを、暴露したりして、社会のいろいろな歪を浮き彫りにしたが。
この際、子どもが問題を抱えることは、基本的人権であって、「子どもの自己解決力を奪う取り扱い」＝「大人の教育力」と考える、特に「マスゴミの誤解」＝「社会の誤解」にも、目を向けて欲しい。

子どもは「親の鏡」なわけで。

役にも立たない小言を、毎日繰り替えされないと、都民は安心できなくなっているのか？

意味無い繰り言を繰り返して、小言の意味すら通じなくなっている都民を育てたのは、だれ？

今や都民は、「みどりのオバサン」に旗を振られないと、道も歩けなくなっているのか
な？ｗｗｗ