続きましては、【1950年代】東京ヤクルトスワローズベストナインです。
・投手
金田正一(1950年代前半)、金田正一(1950年代後半)。
金田正一で。
・捕手
佐竹一雄(1950年代前半)、根来広光(1950年代後半)。
佐竹一雄で。
・一塁手
森谷良平(1950年代前半)、飯田徳治(1950年代後半)。
飯田徳治で。
・二塁手
箱田弘志(1950年代前半)、佐々木重徳(1950年代後半)。
箱田弘志(淳)で。
・三塁手
杉浦清(1950年代前半)、箱田淳(1950年代後半)。
杉浦清で。
・遊撃手
中村栄(1950年代前半)、渡辺礼次郎(1950年代後半)。
で。
・外野手
土屋五郎(1950年代前半)、佐藤孝夫(1950年代前半)、安居玉一(1950年代前半)、佐藤孝夫(1950年代後半)、町田行彦(1950年代後半)、鵜飼勝美(1950年代後半)。
土屋五郎、佐藤孝夫、町田行彦で。
打順は
(中) 佐藤孝夫
(左) 土屋五郎
(二) 箱田 淳
(一) 飯田徳治
(右) 町田行彦
(三) 杉浦 清
(遊) 中村 栄
(捕) 佐竹一雄
(投) 金田正一
監督:西垣徳雄(1950年代前半)、宇野光雄(1950年代後半)。
宇野光雄で。
カネやんのワンマンチームのように思えますが、本塁打王も盗塁王もいるので、
打線もそこそこです。
その証拠に最下位は2度しかありません。
もっともカネやんがいなかったら、大惨状でしょうが。
(最終更新日:2020年8月6日)
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