狂気の映像兵器「がんばれいわ!!ロボコン」をきみは見たか コロナ禍で撮影された映画の新時代の幕開け
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6182644
今日見てきました。
正直言って自分とは相いれない作品でしたね。
B級作品の中にも傑作は結構あります。
でもこのロボコンは全然ダメ
まず食べ物を粗末に扱っている時点でダメでした。
あと悪趣味なシーンが多すぎます。これで喜ぶ子供がいると思ったのでしょうか?
低予算で短い製作期間はわかりますが、同じような条件でも良作を作っているところは
数多くあります。
一から出直してほしいですね。
次に同時上映(本編)の「人体のサバイバル!」
レビューではほめていますが、ストーリはほぼ「ミクロの決死圏」そのままです。
一応少し一ひねりはしていますが、目新しいとこは全然ありません。
ストーリーはそれなりにちゃんとしていますので悪いわけではありませんが
MRIとか強磁場を発生する機械を使用しながらミクロ化して体内に行って
何の問題もないのかと…
あと腫瘍を取り除けばすぐに体が回復するのかとかいろいろと突っ込みどころが多い作品でした
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