天国に行きたいと思ったのに（I wanted to go to heaven)

つくられると言ったからには、
そのことについて
知らないとつくられたくてもつくることにしないのに、
ですから、
満足になるからには、
どうしても、
そのことについては教えていました。
しかし、
そのことによるのに信じないとつくられないのに、
そして、
そのことがあるから天国に入ることができるのでした。
天国に入るためには満足にしないとならないのには
満足とは、
何もかもが賛成をしたからには、
どうしても悪をつくることが、
必ず、
駄目になるからには大きな罪と重い罪をしないで下さい。
そのことにしたからには
「つくれ」とは言わないで下さい。
そして、
お祈りをしていると、
その中には罪の許しをするのには小さな罪が消えたからには
罪が無くなったのに、
それこそが最初につくったのに、
そして、
２００年になると新しい体を与えたのに、
そのことによるから
永遠になったのに、
それこそが天国には必要としたのです。
ですから、
幸せになったのが罪が無いからでした。
大きな罪と
重い罪をしたときには天国から出すことになったのに、
そして、
そのことによるからには今のときには地球には送ることに
しないのが、
今のときには天使の体の中にある罪が少ない人たちが
２００年のときに
神様が頼んで光にしたからには地球に送ったのに、
今の赤ちゃんの中に入れたからには、
それこそが
体の中に入っていたのに赤ちゃんが入っているからには、
その中に光をつくったからには、
その魂を入れたのに、
それは信じる人たちを救うために入れたのに、
ですから、
天使にしたのでした。
アーメン。主イエス、キリストさまより。