■早急議論に警鐘=「安楽死」めぐり専門家
(時事通信社 - 07月30日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6175917
「死」とは何か?という本を見れば「死」についてある程度理解はできる。
安楽死と尊厳死。
正直美化しすぎだと思う。
容認したら
認知症や障碍者、病気の末期の方々が真っ先にターゲットになるだろう。
自分で決める事のない「生殺与奪」。
生かすか殺すかは他人次第という形になる。それは間違った考えだ。
自ら死ぬ意志があれば自殺をするだろう。
それをしないということは少しでも将来に希望がある為だ。
そういう人に手を差し伸べることがとても重要なのではないか??と思う。
例え病気で末期がんだったとしても最後の望みを聞きかなえさせればいいだろう。
いじめで自殺を考えてる人に、これから出会う人全ての人がいじめる訳ではないことを伝えて手を差し伸べるべきだろう。
まずそういう事をやるべきなのではないか??と思う。
1か0かの論争はくだらない。
言い換えれば「やるか」「やらないか」、「善」か「悪」か、「可」か「不」か。
人生の中で全て2択ということはありえない。けれど日本人は結果的にその論争しかしない。だから安楽死の議論は早すぎる。
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