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2020年07月28日23:53

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東方の迷宮、はじめました。 

ニンテンドーSwitch版の「東方の迷宮」を新たに始めました!
やりたいゲームをいくつか先日書きましたがその中になかったんだけど、ふとSwitchメニューからeショップストアを眺めてたら見つけまして。
ダンジョン探索モノという事と、キャラグラフィックが良いって理由くらいで決定。
7月16日に発売されたばっかりですって!
……といっても元は2009年の6月だかにWindows2000・XP用に発売されたのが最初の同人ゲームらしいですがw
元は10年以上前のゲームなんだしプレイした事ある人も多いかもしんないですね。
2作目が出たり追加ディスクが後から出たりしたらしいですが、それらを全部まとめた上にグラフィックも描き直されたりHD化したりとパワーアップした完全版的なもの……らしい。
ダウンロード専用販売なので中古で出回る事もないし、キャンペーンでもない限り安売りされる事もないだろうから逆に気兼ねなく買えました「・ω・)「
5280円。

キャラは50人以上いるらしい。
まあ私は東方のキャラの大半は知らないんですけどね!!
まともにやった事あるの紅魔郷だけだし、妖々夢はちょっとやったんだっけ?
シューティング嫌いではないけど苦手なんや(´・ω・`)
でもいろんなネタとかで知ってたり、名前は知らないけど見た事あるキャラとか、逆に名前は聞いた事あるけどどんなキャラか知らないのとかも結構います。
ていうか紅魔郷をやったのももう何年前か不明なくらい前なので、紅魔郷の登場キャラですら「知らん」とかのたまう可能性があるんで勘弁して!w

フォト

世界樹の迷宮から影響を受けたとかなんとか見かけた気がしますが、タイトルデザインからしてかなりそれっぽい!w
超でかい樹が突然出現したから調査しましょうねって感じで樹の中のダンジョンに行くという、まさに世界樹のノリです。

フォト

最初のイベントシーンから。
やたらカメラ目線な霊夢にびびるんですけど、キャラグラフィック自体は基本的に固定。
ポーズ違いは今のところ見た事ない。
で、早速左の慧音さんは名前は聞いた事あるけど知りません!
ぐぐったらピクシブ百科事典がでてきたのでさらっとだけ調べましたが、なんとなくそのまま以後もこのピクシブ百科事典で知らないキャラは調べてました。
ふりがな振ってないし、名前の読み方からしてわからん子とかおるで(´・ω・`)
しかしキャラグラがみんなきれいですね!

フォト

稗田阿求、知らない子ですね(失礼
なんて読むのかすら知らない、聞いた事もない子だった!
ひえだのあきゅう と読むらしい。
セーブしてくれる所にいる人で、PTメンバーになるワケではない模様。

登場キャラみんなスクショ上げてたら大変な事になるので割愛。
アイテム屋の店員はにとりでしたが、河童だよね。
しかしにとりって愛称みたいなものかと思ってたけどフツーに名前なのかw

フォト

ダンジョン内は見下ろし視点で、けっこー遠くまで見えます。
歩けるマス目がしっかり表示されるタイプ。
しかしコントローラーの上を押すと右上方向に移動するタイプなんですが、個人的には上は左上方向に移動して欲しいんだけども、このゲームに操作切り替えのオプションは無かった(´・ω・`)
まあ慣れるとは思いますがー。
Switchのゲームには取説なんてないのが当たり前なのでゲーム内でTipsのようなものが大抵のゲームにありますけども、このゲームないよ!
一応開始時点とか初登場するシステムには随時解説が入るっぽいけど、このゲームにおける各ステータスの意味とか一部の表示の意味とかわからんものが!
そのうちなんとなく分かるか、適当にノリでやるかー……。
あ、初期4人のメンバーがスクショの4人でまだこの子らしかいません。
霖之助も知らん人でしたが、東方シリーズ全体で見ても貴重な男キャラだそうなw
しかしステータス見ると敏捷以外のすべてが低めで、敏捷高いのに回避も低くてどうにも!
本人も役に立たないって言ってたし霊夢も期待してないって言ってましたが本当に期待できない人だった。

長くなってきたから今日はこのへんで!
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