小生が
最近、無性に食いたい、しかし、いつも食いそこなっているのが、
「ローストビーフ」
外食時、常に店舗メニューを探すのだが「これだ!」ってのが無い。
(昔、ワイとO森宴の際、おかわりしたヤツは旨かったな)
「ローストビーフ」と言えば
超有名なのが鎌倉山(本店に1回だけ行った。横浜店もあるらしい)。
https://roastbeef.jp/
だが、なんか敷居・高!値段も・高!
小生の舌では、カネ出した分の満足感は無かった。
鎌倉には
コチラも超有名な北鎌倉ビーフシチュー老舗がある。
(ググれば、トップで出てくるハズ)
古民家和風テイストのロケーションもウケて、連日の大盛況、口コミも
高評価だが、正直、そこまでの味ではない。
-------------------------------------
<多忙に負けているか>
鎌倉は、
観光客も多いし、所謂・名店も沢山あるのだろうが・・・
ハッキリ言って
近年、「いやあ、コレはさすが」という味に出会った記憶が無い。
(過日、ワイと行った喫茶店、小生はグレープフルーツジュースを
飲みたかったが、メニューに無かった。残念)
前述で言えば、
「ローストビーフ名店」は、
「そこまで高いカネ取るなら、それくらいで当然だろ」であり、
値段以上のパフォーマンスは出てない、というか、
・そこまで一流店スタイルを押し出すなら、
・シルバー(フォークナイフ)、皿、グラスもピカピカにメンテしろ!
ビールグラス劣化(摩耗で透明クリアが出ていない)はビール飲みには
致命的だ(ビールなんてお下劣、ワイングラスはピカピカなんかな)。
そして(レストラン・バイト経験上)シルバー(銀)はすぐ「焼ける」ので、
2〜3日おきにアンモニアに通して洗浄しないと汚れてしまう。
ファミレスなら気にもしないが、一流店を自負するなら、失格。
「ビーフシチュー老舗」は、
「日本人好みの味付け」がウケているらしい、のだが・・・。
小生の舌には「牛・汁」である(コクがない)。
あっさりしている事とコクがない事は反しない。
「あっさりしている」のではなく、単に、ウマミが無いだけ。
「牛・汁」として売るなら高評価だが、ビーフシチューは汁ではない。
コチラの店も配膳の器(土鍋)/茶碗/グラス湯飲みなど、多忙のせいか
洗浄、というより拭きが甘い。
食器/グラスは「洗った後の拭きが勝負」で、同業者なら常識。
いずれも、愛顧の諸兄には大変失礼だが、まあ、個人の感想だから・・・。
いずれも、言えるのは、
客を回転させる事に奔走、本来の=生命線である「1人1人、もてなし」
というスピリッツが(解っていても)発揮できないのではないか・・・。
味云々、以前の問題である。
-------------------------------------
<鎌倉・・・は要注意>
また、
・「鎌倉」というネームバリュー
⇒「横浜」も同類(あっ、横濱か)。
・近所にブルジョワ住人多
など、権威主義的な面があるのではないだろうか。
味もよくわからんのに「高いモン食ってりゃウマいハズだ!」と・・・。
或いは、
・味も解らん輩が、雑誌片手に群がり、
・そんな営業を何十年も続けるうちに
・おざなりになったか・・・
しかし、善い店(プロの調理人)は、相手がどんな味オンチだろうが、
100%の仕事をする(それが出来るからプロなんで)。
そもそも!
「何故、鎌倉だとウマいのだ?」
「古都である鎌倉」である事と「店のウマい」は、そもそも因果無いだろ!
「ビーフシチュー」なら、
小町通りの老舗フレンチを食うべし。
特徴?⇒普通のフレンチのビーフシチューですが、なにか?。
1〜2年前に行こうと思ったら閉店していたのでガッカリしたが、
ググったら新装開店で今は営業しているらしい。
是非、前述の北鎌倉店と食べ比べいただきたい。
同じ小町通り、
(たぶん)無くなったが、雑居ビルの2Fに小さな日本料理屋があって、
O森時代、武闘派OOファのH氏と飲食した。
ふらっと入ったが、その日の仕入れ具合で注文、どれもウマかった。
(特に生ガキと馬刺しがよかったなあ)
これはホントに気のせいだろうが、よく冷えたスーパードライも、大変
ウマかった(よく言われる事だがビールはビンの方がウマい、と)。
先日の日記「尾道・ウニ」と同様、
雑誌で話題にもならず、静々と営業している、しかし、プロの調理人がいて
値段以上の満足を得られる店は必ずある!
惜しいのは、
そういう店は経営的に厳しいのか、数年ぶりに行くと消えているケースが多い。
・雑誌で話題にもならない
・観光客もあまり行かない
・しかし、ずっとプロの味を守り続けている
そういう店が長く生き残ってほしいものである。
ログインしてコメントを確認・投稿する