日本１４１９−２

不登校生にアニメで授業、大分
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私の原則では、一日、一日記と決めているが、この教育手段…制度となる前にもの申す！！。
公平なる教育の場の提供が、義務教育の条件であり、決して、自らの勝手で、その場を放棄しているものに媚…少し言い過ぎなのかもしれないが、そういう忖度は、不必要だと感じる。元来、教育制度の中枢は、文部科学省であるが、その最前線は、各都道府県の教育委員会に有り、権限は、首長では、無く、教育長にある。
という事は、都道府県レベルで、公正公平は、教育長の資質、否、価値観に依って異なり、従って、無いという事になる…これを認識しなければ、ならない。
アニメで…で授業などは、事業である（笑）。
不登校が問題ならば、何故、不登校になったのか？を先ずは、探る事が、教育者の立場では、ないか？と個人的には、思う。
而して、仏教、法華経には、子供達を火、或いは、鬼、悪霊が住む…館から連れ出す為に…牛、鹿、羊？山羊だったか？それらの、車で誘って…子供を救う逸話がある。
アニメが…そして、民間委託する事が、一番ベストだとする牛車を与える事なのか？？（笑）。
仏教逸話では、この牛車とは、大乗、仏典第一の法華経を与える事だと解釈されている。方便を以て、子供を導く…、方便とは、嘘という意味では、ない！！！、正しき教えに導く方法どする。仏教的な解釈では、アニメもＯＫとなるのだろうけど、私は、まだ、そこまで、出来てはいない…（笑）。
教育の場の公正公平な提供も、国民の福祉に具する事である。
コロナが…豪雨災害が、この火宅の中なのか？
我々の思索は、何に依って始まり、そして、何に依って続くのか？？。

日々精進して、目標、目的のある残り少ない我が人生を考えたいものである（笑）。