mixiユーザー(id:110966)
2020年07月27日05:46
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記事と所感】ズバリ質問！「幽霊」見たことありますか？
今、怪談ブームの私にはタイムリーな記事。
私小学校ぐらいの頃、なんか幽霊見える友達みたいな話が周りにあって（創作も含む）霊感あるの羨ましかった。見えないものはわからないし、人には見えてるものがそもそも見えないし、私にはどうやら、細かい感性と言うか、神経が無いらしいって言う自覚が結構あった。逆に無意識に感じていても、無意識に閉じ込めていたような気もする。
今思えば、一般的に言う感受性みたいなものは鈍かったけど、相当変な感性というか感受性があったのではと思うし、親は、私にはそのことをあまり言葉で表現はしてこなかったが、どうも、そこは私以上に私のそういうところをうすうすは理解していた気がする。
身体の調子が悪い時、私は単に調子悪いと思っていたが、親はもっと違う因果関係を見ていたようで、まぁ、つまりストレスを受けやすい（私は自覚がないんだけど）子として見ていた・・と言うのは今思えば、私は爪を噛んだりする癖があって、その時医者に何か言われたと、私のことを書いた育児日記に記録されていたので、その後も、そういう風に考えていたのだろう。
ストレスを受けて体調に出やすい。（よく考えると父もそう）
しかし、幽霊は見たいと思っても見たことはなかった。
異次元の世界にいけたらいいとおもったりもしたが、まぁ、ある意味記憶喪失みたいなこと、落とし物、忘れ物が多かったりとかそういうのは一種の記憶の喪失だと思うので・・あったんだろうと思うけど、幽霊は見たことがなかった。
子どもにしか見えない何かみたいな話ってよくあるじゃないですか。
ああいうのがなかった。
見ているふりゴッコみたいなのはしてみたことがあるけど、全く見えなかった。
色んな意味で自分の鈍さみたいなものについて、長いことコンプレックスがあった。
ある意味今もコンプレックスがあると思う。
でも、見える人は辛い思いをしているのだろうと思う。
幽霊だけじゃなくて、いろんな違和感って言うのは面倒なものだ。
幽霊は、全くのデタラメ、脳の認知ミスなのか、それとも何か見えないものを感じ取ってそういうものがあらわれているのか？と言うのはとても興味深いと最近は思っている。
小学校の頃は幽霊が見えない凡庸である人間であるところの私にコンプレックスがあったが、中学校に入ってから引っ越しをして、山を切り開いたニュータウンと呼ばれる地区に引っ越してから、幽霊を見ることはなかったが、何らかの気配を感じることは良くあった。
まぁ、小学校の頃も、自然あふれる地区にいたので、虫やら蛇やらトカゲやらの気配は感じていたが、中学校時代は、それとは別の何か今思えば活断層と関係があるんじゃないかと思うけど、思春期の不安定な時期と相まって死へのあこがれと、恐怖のようなものに付きまとわれていた気がするが、ハッキリ幽霊を見たことはない。
ただ、ものすごくはっきりした幻覚だった？的なものは見たことがあるし、幻聴もあったし、当時深夜ラジオを聞いてたせいで睡眠障害のような感じだったので、金縛りにも良くあった。
当時、耳が悪かったので、その辺と脳の関係もあると思う。
もっと大人になってからの知人で、ハッキリとした白昼夢を見たことがあるような事を言っている人がいて、エキセントリックで、アーティスト気質のその人が、なんか羨ましかった。
私はフワフワした人生を歩んでいて、人から見たら十分アレ系な経歴の持ちぬしなのだが、自分としては、全然エキセントリックでもなんでもない。何のひらめきもない。
そういう意味で、何かを生み出す方法論って大事だなあと思うので、歴史とか、学問と言うのは大事だなあと思っているわけですよ今でも。
話がそれました。
幽霊と言うか、精霊的な物を感じ取れるシャーマンとかそういったナニカへのあこがれみたいなものって、今は資本主義社会で消費されるマンガや創作世界にに閉じ込められちゃったのかな？あるいは新興宗教的な物にからめとられた？
いつからかなあ、普通って言うのが幅を利かせすぎて来てる気がする。
ちょっと変わった子って、なんか羨ましいなあ、私って凡庸、って思っていたのに、今は変わってると叩かれるから、普通にならないといけないらしい。
普通とは何かと言う議論もそこそこに、飲み込まれてる気がする。
・・
えっと、そういう長い話をしたいわけじゃなかったんだけど、まぁ、今も私には幽霊は見えないんだけど、最近怪談をずっと聞いてきていて、見える人と一緒にいると見えるようになる。と聞いたことがあったので、見える人を探している。
昔は、ほら、あそこにいる。って言われても、見えなかったから、へーそうなんだ。と思っていたけど、いまならどうだろうかと、思うわけ。
この記事を見ると、50代が遭遇率が高いようですね。
意外だった。
これから可能性があるかもしれない。
まぁ、最も、もう私はどっちか言うと、あの世に近づいていて、これから霊になるかもしれないな。って言う予感があるから、今怪談にハマっちゃってるってのもあるような気が物凄いしている。
思春期になると、恋愛小説にハマるみたいなアレですよ。
つまり、相変わらず凡庸に生きているというわけです。
基本的にお墓もお寺も必要ないとは思っています。
お経は、残された人が自分の人生のためにきちんと意味を踏まえた上で読んで欲しいです。
私が死んでも誰も悲しみもしないだろうし、もし私が未練たらたら幽霊になってその辺をさまよって文句を言っていたら、お経よりは、なんで出てくるのか質問して欲しい。
って言うより、残り少ない人生、未練がないように生きていきたいし、幽霊になるなら、誰かを守れるエライ幽霊になりたいです。
以上。
で、終わろうと思ったが、そういえば、私は幽霊を「見た」ことはないのだが、精霊のようなものを感じたことはあるし、子が見えてんじゃね？と思ったことはある。（子に後で聞いても見たことないとか言うけど）
山に引っ越してから霊？と思うことがあったと上にも書いたけど、子供を産んでから自分ちの裏の山（住宅地から外れた山林）まで散歩したことがあったのだが、そこは、住宅地とは違う「気配」が鬼のようにあって、体感温度も明らかに違っていた。きれいに整備された奥多摩の山とか、足柄山あたりとか、人の手が入っているゾーンとは、ちょっと違う感じだった。
あと、何度か日記とかつぶやきに書いているが、飼っているハムスターが死んだあと、ハムスターの気配がというか、ハムスターがケージを移動してる音が聞こえることがあった。（ケージを片付けたのに）虫かと思って結構調べたが、虫は出てこなかったので、ハムスターの霊が出た。と言うことにしている。
飼っていたハムスターの霊が出るという話を他でも見たことがある。引っ越ししてから出ないので、前の部屋においてきたかもしれない。
あと、子がまだ産まれて2カ月ぐらいの時、帝王切開の後だったのでそのあとの検診まで実家にいた。
退院してから、ずっと誰かと一緒だったのに、その日たまたま私の親が二人とも夜勤で、私と子だけで初めての夜と言う不安もあったのかもしれない。
さて寝ましょうかねと思って電灯の明かりを弱くして、子を抱っこしていたら、子が薄暗い部屋の隅をじっと見て、ニヤーっとしてヘラヘラ笑っていて、うわ、何か見えてるの？見えてるの？ってなったことがあった。
子が幼稚園の時、担任の先生が「お子さん霊感あります？なんか鬼が見えるって泣きやまないことがあった」って言う。物凄いキツイ人だったので、それ、アンタのこと言ってんだよとすぐ思ったが、しらばっくれて「家では、今は見えるって言うのはないですが・・・・そういえば、あの子が赤ちゃんの頃・・」と、いつも以上に神妙な風に話をしたら、いつも偉そうな人なのにｗものすごく怖がっていて、超面白かった。
こうやって、伝説が生まれて行くのだと思う。
■ズバリ質問！「幽霊」見たことありますか？「YES」と答えた人の割合は…
(TOKYO FM + - 07月26日 19:20)
https:/
本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。7月23日（木）の「社会人意識調査」のテーマは「幽霊見た事ありますか？」はたして、その結果は……？
番組パーソナリティを務める本部長・マンボウやしろ（左）と秘書・浜崎美保（右）
Q.幽霊見た事ありますか？
はい 24.2％
いいえ 75.8％
（回答票数695票）
◆「はい」に関する意見
「小さい頃、家のなかで壁をすり抜けて行った少女を見ました」（千葉県 30歳 男性 会社員）
「小学生の頃、雨の日の夕方……。1人で留守番をしていたのですが、“誰かいる!?”と思って振り返ったら、血だらけの兵隊さんが立っていました。驚きすぎて声も出ませんでした」（東京都 43歳 女性 会社員）
「小学生の頃、近所の公園で見ました。そのあとも大人になってお祓いをするまでは頻繁に見ました。10年くらい前にお祓いをしてからは見ていません」（東京都 53歳 男性 自営・自由業）
◆「いいえ」に関する意見
「見たことはないですが、いるとは思います」（千葉県 26歳 男性 医療従事者）
「怖がりだから一生見えなくて良いです」（東京都 31歳 女性 会社員）
「あまり信じないタイプです」（神奈川県 50歳 男性 会社員）
【約4人に1人が幽霊を見ている】
今回の社会人意識調査は「幽霊見た事ありますか？」というアンケートを実施しました。その結果、「はい」という人は73.9％、「いいえ」という人は26.1％と、約4人に1人が幽霊を見たことがあるようです。かなり多いですね……。
【50代が最も高い割合に】
幽霊を見たことがある人の割合を見てみると、男女比では「男性」は23.6％、「女性」は25％とほぼ同じ割合に。世代別の割合を見てみると「10代」は21.4％、「20代」は22.2％、「30代」は22.2％、「40代」は24.8％、「50代」は28.7％となりました。人生経験の差もあってか50代が最も高い数字が出ています。また、幽霊を見たことがある人は、子どもの頃に遭遇するケースが多いようです。
◆詳しいアンケート結果はこちらからご覧いただけますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
◆次回の放送は7月27日（月）です。「Skyrocket Company」のアンケートの投票はこちらから受け付けていますので、ぜひご参加ください。結果は番組内で発表しますので、お聴き逃しなく！
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この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック！
聴取期限：2020年7月31日（金）AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ（無料）が必要です。⇒詳しくはコチラ）
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
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＜番組概要＞
番組名：Skyrocket Company
放送日時：毎週月曜〜木曜17：00〜19：48
パーソナリティ：本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組サイト：http://
番組公式Twitter：@Skyrocket_Co
動画・画像が表示されない場合はこちら
私小学校ぐらいの頃、なんか幽霊見える友達みたいな話が周りにあって（創作も含む）霊感あるの羨ましかった。見えないものはわからないし、人には見えてるものがそもそも見えないし、私にはどうやら、細かい感性と言うか、神経が無いらしいって言う自覚が結構あった。逆に無意識に感じていても、無意識に閉じ込めていたような気もする。
今思えば、一般的に言う感受性みたいなものは鈍かったけど、相当変な感性というか感受性があったのではと思うし、親は、私にはそのことをあまり言葉で表現はしてこなかったが、どうも、そこは私以上に私のそういうところをうすうすは理解していた気がする。
身体の調子が悪い時、私は単に調子悪いと思っていたが、親はもっと違う因果関係を見ていたようで、まぁ、つまりストレスを受けやすい（私は自覚がないんだけど）子として見ていた・・と言うのは今思えば、私は爪を噛んだりする癖があって、その時医者に何か言われたと、私のことを書いた育児日記に記録されていたので、その後も、そういう風に考えていたのだろう。
ストレスを受けて体調に出やすい。（よく考えると父もそう）
しかし、幽霊は見たいと思っても見たことはなかった。
異次元の世界にいけたらいいとおもったりもしたが、まぁ、ある意味記憶喪失みたいなこと、落とし物、忘れ物が多かったりとかそういうのは一種の記憶の喪失だと思うので・・あったんだろうと思うけど、幽霊は見たことがなかった。
子どもにしか見えない何かみたいな話ってよくあるじゃないですか。
ああいうのがなかった。
見ているふりゴッコみたいなのはしてみたことがあるけど、全く見えなかった。
色んな意味で自分の鈍さみたいなものについて、長いことコンプレックスがあった。
ある意味今もコンプレックスがあると思う。
でも、見える人は辛い思いをしているのだろうと思う。
幽霊だけじゃなくて、いろんな違和感って言うのは面倒なものだ。
幽霊は、全くのデタラメ、脳の認知ミスなのか、それとも何か見えないものを感じ取ってそういうものがあらわれているのか？と言うのはとても興味深いと最近は思っている。
小学校の頃は幽霊が見えない凡庸である人間であるところの私にコンプレックスがあったが、中学校に入ってから引っ越しをして、山を切り開いたニュータウンと呼ばれる地区に引っ越してから、幽霊を見ることはなかったが、何らかの気配を感じることは良くあった。
まぁ、小学校の頃も、自然あふれる地区にいたので、虫やら蛇やらトカゲやらの気配は感じていたが、中学校時代は、それとは別の何か今思えば活断層と関係があるんじゃないかと思うけど、思春期の不安定な時期と相まって死へのあこがれと、恐怖のようなものに付きまとわれていた気がするが、ハッキリ幽霊を見たことはない。
ただ、ものすごくはっきりした幻覚だった？的なものは見たことがあるし、幻聴もあったし、当時深夜ラジオを聞いてたせいで睡眠障害のような感じだったので、金縛りにも良くあった。
当時、耳が悪かったので、その辺と脳の関係もあると思う。
もっと大人になってからの知人で、ハッキリとした白昼夢を見たことがあるような事を言っている人がいて、エキセントリックで、アーティスト気質のその人が、なんか羨ましかった。
私はフワフワした人生を歩んでいて、人から見たら十分アレ系な経歴の持ちぬしなのだが、自分としては、全然エキセントリックでもなんでもない。何のひらめきもない。
そういう意味で、何かを生み出す方法論って大事だなあと思うので、歴史とか、学問と言うのは大事だなあと思っているわけですよ今でも。
話がそれました。
幽霊と言うか、精霊的な物を感じ取れるシャーマンとかそういったナニカへのあこがれみたいなものって、今は資本主義社会で消費されるマンガや創作世界にに閉じ込められちゃったのかな？あるいは新興宗教的な物にからめとられた？
いつからかなあ、普通って言うのが幅を利かせすぎて来てる気がする。
ちょっと変わった子って、なんか羨ましいなあ、私って凡庸、って思っていたのに、今は変わってると叩かれるから、普通にならないといけないらしい。
普通とは何かと言う議論もそこそこに、飲み込まれてる気がする。
・・
えっと、そういう長い話をしたいわけじゃなかったんだけど、まぁ、今も私には幽霊は見えないんだけど、最近怪談をずっと聞いてきていて、見える人と一緒にいると見えるようになる。と聞いたことがあったので、見える人を探している。
昔は、ほら、あそこにいる。って言われても、見えなかったから、へーそうなんだ。と思っていたけど、いまならどうだろうかと、思うわけ。
この記事を見ると、50代が遭遇率が高いようですね。
意外だった。
これから可能性があるかもしれない。
まぁ、最も、もう私はどっちか言うと、あの世に近づいていて、これから霊になるかもしれないな。って言う予感があるから、今怪談にハマっちゃってるってのもあるような気が物凄いしている。
思春期になると、恋愛小説にハマるみたいなアレですよ。
つまり、相変わらず凡庸に生きているというわけです。
基本的にお墓もお寺も必要ないとは思っています。
お経は、残された人が自分の人生のためにきちんと意味を踏まえた上で読んで欲しいです。
私が死んでも誰も悲しみもしないだろうし、もし私が未練たらたら幽霊になってその辺をさまよって文句を言っていたら、お経よりは、なんで出てくるのか質問して欲しい。
って言うより、残り少ない人生、未練がないように生きていきたいし、幽霊になるなら、誰かを守れるエライ幽霊になりたいです。
以上。
で、終わろうと思ったが、そういえば、私は幽霊を「見た」ことはないのだが、精霊のようなものを感じたことはあるし、子が見えてんじゃね？と思ったことはある。（子に後で聞いても見たことないとか言うけど）
山に引っ越してから霊？と思うことがあったと上にも書いたけど、子供を産んでから自分ちの裏の山（住宅地から外れた山林）まで散歩したことがあったのだが、そこは、住宅地とは違う「気配」が鬼のようにあって、体感温度も明らかに違っていた。きれいに整備された奥多摩の山とか、足柄山あたりとか、人の手が入っているゾーンとは、ちょっと違う感じだった。
あと、何度か日記とかつぶやきに書いているが、飼っているハムスターが死んだあと、ハムスターの気配がというか、ハムスターがケージを移動してる音が聞こえることがあった。（ケージを片付けたのに）虫かと思って結構調べたが、虫は出てこなかったので、ハムスターの霊が出た。と言うことにしている。
飼っていたハムスターの霊が出るという話を他でも見たことがある。引っ越ししてから出ないので、前の部屋においてきたかもしれない。
あと、子がまだ産まれて2カ月ぐらいの時、帝王切開の後だったのでそのあとの検診まで実家にいた。
退院してから、ずっと誰かと一緒だったのに、その日たまたま私の親が二人とも夜勤で、私と子だけで初めての夜と言う不安もあったのかもしれない。
さて寝ましょうかねと思って電灯の明かりを弱くして、子を抱っこしていたら、子が薄暗い部屋の隅をじっと見て、ニヤーっとしてヘラヘラ笑っていて、うわ、何か見えてるの？見えてるの？ってなったことがあった。
子が幼稚園の時、担任の先生が「お子さん霊感あります？なんか鬼が見えるって泣きやまないことがあった」って言う。物凄いキツイ人だったので、それ、アンタのこと言ってんだよとすぐ思ったが、しらばっくれて「家では、今は見えるって言うのはないですが・・・・そういえば、あの子が赤ちゃんの頃・・」と、いつも以上に神妙な風に話をしたら、いつも偉そうな人なのにｗものすごく怖がっていて、超面白かった。
こうやって、伝説が生まれて行くのだと思う。
■ズバリ質問！「幽霊」見たことありますか？「YES」と答えた人の割合は…
(TOKYO FM + - 07月26日 19:20)
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本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。7月23日（木）の「社会人意識調査」のテーマは「幽霊見た事ありますか？」はたして、その結果は……？
番組パーソナリティを務める本部長・マンボウやしろ（左）と秘書・浜崎美保（右）
Q.幽霊見た事ありますか？
はい 24.2％
いいえ 75.8％
（回答票数695票）
◆「はい」に関する意見
「小さい頃、家のなかで壁をすり抜けて行った少女を見ました」（千葉県 30歳 男性 会社員）
「小学生の頃、雨の日の夕方……。1人で留守番をしていたのですが、“誰かいる!?”と思って振り返ったら、血だらけの兵隊さんが立っていました。驚きすぎて声も出ませんでした」（東京都 43歳 女性 会社員）
「小学生の頃、近所の公園で見ました。そのあとも大人になってお祓いをするまでは頻繁に見ました。10年くらい前にお祓いをしてからは見ていません」（東京都 53歳 男性 自営・自由業）
◆「いいえ」に関する意見
「見たことはないですが、いるとは思います」（千葉県 26歳 男性 医療従事者）
「怖がりだから一生見えなくて良いです」（東京都 31歳 女性 会社員）
「あまり信じないタイプです」（神奈川県 50歳 男性 会社員）
【約4人に1人が幽霊を見ている】
今回の社会人意識調査は「幽霊見た事ありますか？」というアンケートを実施しました。その結果、「はい」という人は73.9％、「いいえ」という人は26.1％と、約4人に1人が幽霊を見たことがあるようです。かなり多いですね……。
【50代が最も高い割合に】
幽霊を見たことがある人の割合を見てみると、男女比では「男性」は23.6％、「女性」は25％とほぼ同じ割合に。世代別の割合を見てみると「10代」は21.4％、「20代」は22.2％、「30代」は22.2％、「40代」は24.8％、「50代」は28.7％となりました。人生経験の差もあってか50代が最も高い数字が出ています。また、幽霊を見たことがある人は、子どもの頃に遭遇するケースが多いようです。
◆詳しいアンケート結果はこちらからご覧いただけますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
◆次回の放送は7月27日（月）です。「Skyrocket Company」のアンケートの投票はこちらから受け付けていますので、ぜひご参加ください。結果は番組内で発表しますので、お聴き逃しなく！
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聴取期限：2020年7月31日（金）AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ（無料）が必要です。⇒詳しくはコチラ）
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＜番組概要＞
番組名：Skyrocket Company
放送日時：毎週月曜〜木曜17：00〜19：48
パーソナリティ：本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組サイト：http://
番組公式Twitter：@Skyrocket_Co
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