この記事に掲載されている写真がヒントではないのですか？

■大規模セックス調査で発覚した「20代のセックス離れ」　その理由は？
(しらべぇ - 07月25日 18:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=6170833

この記事付帯の写真をご覧なさい。
行為を終えたあとなのでしょうかね、我慢しきれないフラストレーションを抱えて　髪の毛をかきむしり、男性に向かって罵詈雑言をぶつけんばかりの気配を発散している女性。

パートナー（笑）を満足させることが出来なくて　〜ソーラ・レイの色艶硬さ持続力なのか、射出回数なのかその前のMSのマニピュレーターによる白兵戦（愛撫とも云いますね）の濃淡なのか分かりかねますが〜　自分の情けなさにうなだれているような男性の絵（笑）

男性が声をかけ、食事に誘い、デートを重ね、行為を求め、応諾されるまでのハードルの高さ、プロセスの度数…

ようやく応諾されて
シンクロン合身（コンバインでも六神合体でも可）に臨んだものの、相手を満足させることが出来なければ　麗しい言葉の洪水で男性を罵倒してくる…のみならず、同性の友人やコミュニティ（職場や飲み友達の集まり）に当該男性の失態を吹聴し、生活環境を悪化させる。

労多くして得るものが貧弱すぎます。

こんな扱い（迫害）を受けていたら、若い男性が【女性に対する】セックスを敬遠するのもやむを得ない。

記事のタイトルに「男性」とは書いていませんが　記事の中では20代男性がセックスに消極的だ（意訳）と指摘しているように捉えられますからね？

誘う
お膳立てをしながらデートを重ねる
お膳立てをしながら　漸く肌を重ねる

その結果、女性を満足させることが出来なければ
当該男性を男性として敬遠するのみならず
ありきたりの社会人・（一応）大人の人間として「それよりあとの時間を」生きていくことがしんどくなるような発信をする。
その際に「私は何も悪くない（意訳）」という主張も忘れない。

そんな間尺に合わない営みに、誰がお金や時間を費やすものですか。

★以下、私が体験した【遠い昔の物語】です★

仲良くなった女性と飲食（お酒ではない）しているときから
肩に頭を預けられたり
太腿をさすられたり
スラックスの前(中央分離帯周辺)をなぞられて、触感を確かめられたり…

目を潤ませて顔を覗き込まれたり(笑)…
誘い文句というか、誘われ状態(笑)

ところが

…

海外ドラマじゃないですけど、ホテルで一糸纏わぬ姿になって「さぁ」となった瞬間、ブチキレて部屋を後にされたことがあります。

ここまで自ら下心全開にしておきながらなに(笑)？

まるで諜報機関のツバメか「Zガンダム」に登場した、某強化人間じゃないですか


ホテルに入る前(イメージ)


「早くおいでよ(意訳)」


美味しく頂きま〜す…って…(￣◆￣；)　えぇっ？


ちょっ…待った


なんで私があんたなんかとエッチしなけりゃいけないのさ
＼(;ﾟ∇ﾟ)/

…まじかよ…

せめてホテルの入口で「サイコガンダム」になって下さいよ。部屋代が勿体ない。


遊びでやってんじゃないんだよぉぉぉっ！

以来私は女性から土下座して懇願されても誘わないし誘いに応じないようにして過ごしてきました。

…

本当に、あの女性はなんだったのか…本気で悩みましたし人間不信になりましたよ。
勿論美人局ではなく、その後も友人として何食わぬ顔で接してきました。

女性は男性をアクセサリーにしか考えていないのだろうと…過去19年間、7例をもとに結論を出しました。

アクセサリーにされた期間：1989年10月〜2009年8月
私をアクセサリーにした女性の数：7名