歴史の授業では日本は海外からの侵略を恐れて鎖国をしてキリスト教徒を弾圧したというように習いました。
侵略を恐れて鎖国したというのは間違いないと思いますが、キリスト教徒の弾圧に関しては彼らを改宗させた宣教師こそがその原因だったという驚きの真相がここでは語られています。
日本には奴隷は存在しませんし、アフリカの奴隷などは10人くらいを数珠つなぎにして台風などが来ると全員海に投げ捨てたといいます。
こういう連中からアジアを開放したのが日本です。
それを快く思わない列強は日本を貶めようと戦後数々の嘘を拡散させましたが、日本の姿にほとんどの国は日本との対応を正常に戻しました。
しかし日本の隣が朝鮮と中国という悲劇は今も尾を引きずっています。
日本を嫌う大手メディアと野党の存在は日本の本来の姿にすることはあくまで阻止し、日本=悪の認識を変えようとしません。
しかも最近は虐殺国家中国に飲み込まれている自民党議員も多く、中国を非難できないというていたらく状態です。
アメリカの制裁がもっと強化されドル取引ができなくなり、三峡ダムが崩壊して共産党政権の崩壊だけを死ぬまでに見たいと願う毎日です。
前にもゆきのんさんは取り上げたことがありますが、日本人のプライドを取り戻そうととても勉強をされていていつも貴重な歴史を我々に教えてくれています。
日本が嫌いな人たちには不愉快極まりない人でしょうが、日本にとってはとても貴重な人材です。
これからも正しい日本の歴史を発信してくれることを願っています。
ログインしてコメントを確認・投稿する