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2020年07月25日08:36

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日本1417

■首相「緊急事態宣言、出す状況にない」感染者の増加受け
(朝日新聞デジタル - 07月24日 18:55)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6169957

感染症法16条の存在に今更、気付いた西村経済再生?大臣がいる。
そして、憲法を改憲したい…憲法知らずの総理大臣がいる(笑)。
憲法では、国民の生命財産の保証を尊重するが…個人の自由ということも同時に忖度する事としている。
所謂、基本的人権、人道主義…民主主義とも言う。
今の政府は、自由+民主主義=自由民主党と言う(笑)。
生命を守ると言う事は、死なさない、殺さないという事と先ずは、定義する、とすると…今の状況は…1000人程の死亡者を多いと見るのか、見ないのか…である。そこで、比較する為に、現存、若しくは、過去の感染症と比べる必要がある。所謂、統計学である。
既存のインフルエンザをその例と単純にした時、どうなのか?という判断基準を主権者に与えなくてはならない。そうで無ければ、現状の公、若しくは、マスコミの報道は、国民に安心安全を与える事とは、真逆の行いをしていると認識されても仕方が無い。
人災に巻き込まれた方には、お気の毒に思うが…インフルエンザの被害での死者数とは、比べものには、ならない…と私は判断する。
ならば、生命と財産…所謂、経済を優先させるのが、道理では、ないか?これが、現実であると、私は、判断する。ある我が弟子にも、この様に答えておいた…(笑)。
日本のリーダーと思われる人々には、法という知恵が無い!!、そういう考えが無く、思索が全く、足りていないと私は、思う。
憲法に鑑み、経済再生に舵を切る機会を、グズグズしていると、チャンスを失い、2頭を追うもの1頭も得ずになる可能性がある…と私は、考える(笑)。

学とは、やはり、人の為に有り、その安穏性を担保するもので無くてはならない…仁の志とも私は、考えているが、その動機となると…些かの議論は、必要だとも思うが、西田幾多郎博士の悲哀からの証明であると考えているが、その哲学的、発想は、西田以降、皆無と思っている。
私は、先日、悲哀から…目的、目標として、将来への展望、希望とした…(笑)。

実体験を基礎とする事は、アリストテレス、デカルト以来、間違いの無い定義と言っても過言では、なかろう?

ならば…と私は、その人としての認識という学の中に、それを取り入れなくては、ならないと感じている…。

志ある人…仏とは、五濁に生きる…活きるものと認識、所謂、法華経の教えとして…学んで、その目標を立たれん事を…(笑)。
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