永山英樹台湾研究フォーラム会長より

永山英樹さんより

若不是因為武漢肺炎疫情的影響，7月24號這天就是我們東京奧會開幕的日子。也是我們日本人、在日台灣人和台灣本國、北美的台灣人共同計劃透過這場奧會，在東京高聲向日本全國以及國際社會訴求「台灣就是台灣！不是Chinese Taipei！」的活動的開始。只要台灣人在日本高呼「台灣不是China」，一定會得到多數的日本人和各國人士對台灣的正確認知，然而這活動計劃卻無法實現，令人感到非常遺憾！雖然還不知道東奧延期明年還是取消，但我們仍憑著武士道的精神，不放棄繼續支持台灣正名、台灣國家正常化。日台是生命共同體，也是兄弟之邦，就像日本人的國名是「日本」之外沒有其他一樣，台灣人的國名應該也只有「台灣」。我們一起努力！

もし武漢ウイルスの感染拡大がなければ、本7月24日に開会の東京五輪に合わせ、在日台湾人、そして台湾本国や北米から来日する台湾人グループと共に「台湾は台湾！Chinese Taipeiではない！」と国際社会に訴える日台合同のアピール活動を都内で展開し、中国覇権主義の「一つの中国」宣伝工作に打撃を与えてやる計画だったのだが、実現は叶わず甚だ惜しいことをした。だが東京五輪が延期であれ中止であれ、我々は台湾正名、台湾国家正常化（台湾独立建国）への支援を継続しなければならない。日台は生命共同体にして兄弟国！妨害が如何にあろうと、日本人の国の名が「日本」以外にあり得ぬ如く、台湾人のそれも「台湾」以外にないはずだ。