問題は連休の都民個人の行動じゃない東京五輪を中止・返上せよ！！

　小池に投票した366万人の東京愚民に告ぐ、要は自己責任だということ、小池は東京五輪開催の為にコロナ対策を「政府と同じく」行わず、延期決定してからやってるふりをしただけで、その論理は敵を創ること、政府であり夜の街であり敵・攻撃対象を創ることであって、実際の施策は「自粛論」であって要は自己責任論であり新自由主義者なのである。

　さて、目先のことより超多額な負担になる東京五輪はどうするのだろうか？私は一貫して言っている東京というフクシマの放射能汚染地帯での東京汚染ピックなどやめるべきだと、これにいつ果てるともわからない世界を席捲するコロナ禍があるのに何千億円も血税をどぶに捨てて東京五輪を「延長実行」するのかということ、さっさとやめてIOCと負担について「闘う」べきだ。

　知事選で敗れたが山本太郎の「東京五輪返上」は全く正しい主張だった！！

　今日の朝日新聞コラムを紹介します。

（真山仁のＰｅｒｓｐｅｃｔｉｖｅｓ：視線）１５：延期の五輪
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14558056.html?iref=pc_rensai_long_219_article

■4連休は「不要不急の外出控えて」　小池都知事呼びかけ
(朝日新聞デジタル - 07月21日 19:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6166474