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2020年07月21日06:12

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スタニスワフ・レムの“世界観”は、今でも同じであるそれは、

『ソラリス』の作家スタニスワフ・レムの“世界観”

レムの膨大な著作全体を一本の筋のように貫いているものがあるとすれば、それは人間の理性の限界を見定めようとする透徹したまなざしであり、絶対的なイデオロギーに対して懐疑的・相対主義的な見方をとることであり、理性の限界の外に広がる宇宙の驚異に対して自らを開いていこうとする姿勢だと

レムの作品の背後には、戦争に翻弄され、国境線が何度も引き直され、ホロコーストの脅威にさらされ、【確実なものなど何一つない】という状況の中を生き抜いてきた経験があるのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上抜粋
http://textview.jp/post/culture/31409

スタニスワフ・レムの“世界観”は、今でも同じであるそれは、
安全と平和と言う確実な理想を否定すると言うアンチテーゼとしての象徴として、ある「金儲け教条主義¹と言う商業メディアと国家主義」の関係だがその実態は一般国民にはとても見えにくくしている。
此れはアナーキズムの考えではない、日本国憲法で国民の安全と世界の恒久平和を求めるのに<日本と言う国家を超えて幾つかの国どうしの軍需企業中で>「商業的な軍需産業¹が一つのコミニテーとして支え合って居る=その一つの例では兵器のライセンス生産」事で分かる死の商人の現実の事を、さも分離して関連企業は死の商人とは関係が無いと言う様に広告としている実態で誤魔化しているだけだ。
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