国によっては戦争になってもおかしくない国民の拉致を続けた北朝鮮。
日本は憲法9条をもって、国民を守るのではなく見捨てようとしているのです。
北朝鮮を楽園と喧伝して日本人と在日韓国人を北朝鮮に送り込み悲惨な目に合わせた朝日新聞は、今も話し合え、憲法9条を守れと繰り返すばかりです。
拉致被害の象徴的存在である横田めぐみさんのご両親で、救済運動をけん引してきた御父上の横田滋さんが亡くなられ、その記者会見でめぐみさんの弟さんがマスコミや政治家を批判した部分は見事に無視しました。
この動画は運動をけん引してきた西岡力さんが事件をわかりやすく解説したものです。
田島陽子というフェミニズムの権化のような人がいて、男が悪い、国が悪いで人の言うことに全く耳を貸さない女性がいます。
特に第二次世界大戦においてはすべて悪いのは日本で、中国、韓国の言う日本の残虐行為というのはすべて信じ切っていて、どんな論理的に反論されても一切認めようとしない彼女はこの問題にもよく話し合えなどと言っていたのですが、西岡さんの話を聞き頭を下げているのをはじめてみました。
腐りきったマスコミがある限り憲法改正は正直無理という気になっています。
しかし拉致被害者の方々の帰国の可能性は国民一丸の総意としてあると信じられるようになっています。
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