素敵なピアニストからメールが届いた。9月にOEKがらみでドイツオペラ合唱曲をするので応募しないかという誘いである。もともと5月の「風と緑の音楽祭(旧ラフォルジュルネ)」の前座?でする予定だったものである。延期して9月にするが男声の応募が少ないので7月末まで締め切りを伸ばすから出れないか、である。
「今完全引きこもりでレッスンもしてないので」と返信したが、とりあえず添付の申し込み用紙をみた。7月から数回練習がある。
前回の案内
市民オーケストラ&市民合唱団の祭典
コープランド 市民のためのファンファーレ
スメタナ 『わが祖国』より「モルダウ」 ほか
ワーグナー 『タンホイザー』より「歌の殿堂をたたえよう」「巡礼の合唱」
『ローエングリーン』より「婚礼の合唱」
『さまよえるオランダ人』より「糸紡ぎの歌」 ほか
指揮:小松 長生
楽都音楽祭市民オーケストラ&楽都音楽祭市民合唱団
何度も書いているが「宴会のお酒は断ってもオンステ依頼は断らない」ことにしているし、彼女からのせっかくのお誘いだしな、と少し心が揺れる。出るとなるとレッスンも再開しないといけないし・・・。でもマスクで歌いたくないしね。
迷う。
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