中国の洪水被害「ヤツト報道され出したが」
日本はこの事に対して、呑気にしていてはなりません
先日も掲載した様に、三峡ダム崩壊予測もあるが、今は放水の状態でしょう
その影響を受けて、下流地域は武漢を含め洪水に巻き込まれている。
その下流にも、様々な地域でも洪水の影響を受け、上海迄も洪水の影響を受けている。
この事は、その洪水の水は航海に注がれ、黒潮に乗って日本近海に流れて来る事になる。
中国の長い川から流れてくる水の中には、我々が思っている様な水では無く、有害物質などが含まれていて、其れが日本近海へと流れてくる事になるのです。
勿論、太平洋側、日本海側の両方へと流れてくる為に、海産物への影響が出て来ます。
我々は、その影響を受けた海産物を食料としなければならなくなって来ます。
今年の梅雨の雨は、以前にも述べた様に、中国から発生して来る低気圧に連なって来る前線上に、次から次へと低気圧が進んでくる為に、日本はその影響を受けて各地の洪水被害となって来ているのです。
三峡ダム崩壊がない事を祈るしかない現在、事の成り行きを見ていかなければなりません。
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