少し前から図書館が再開されたので、日常が戻りつつある事が実感できて嬉しい。
光が丘図書館でリサイクル本の放出?をやっていた。
転売しないでくださいの紙が貼ってあったけど、リサイクルのシールが付いているので売るのは難しいだろう。
ただ、読み終わった本を捨てるのは忍びない気持ちはある、捨てるくらいなら売った方が誰かに読んでもらえる機会があるかも、って思ってしまうんだよね。
観たいとは思っていなかったんだけど、いつか観るつもりでいた「キャプテンハーロック」のDVDを借りる。
小栗旬が意外と違和感なかった。ただ作品としては面白くはない。ひどい作品でも無いけど。
ずっと読みたかった本があって、自分で買っても良いかと思って近所だけではなく紀伊国屋でも探したけど無くて最終手段だと思いアマゾンで見たら定価以上で売られていて、これは駄目だとあきらめていたやつがあったんだけどあっさりと図書館で見つかった。
こういう事があるから図書館ってありがたい。
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