幼児の英語

お早う御座います。皆さん、カズです。
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今年の梅雨は九州地方でも降りますが、日本各地でもよく降りますね。
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この頃は海水浴に行っていなく、パジャマも着ていないので、洗濯物の分量が少ないのです。良いのやら、悪いのやらです。

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以前に日記に、須磨海岸に行って「幼稚園軍団と、遭遇しています。」と、書きました。その幼稚園は、３年ほど前から知っているんです。特徴は「英語教育」をしているんです。親の願いを込めて、将来は経営者か・学者か・政治家が目標でしょうか。４〜５歳児の英語は、半分は理解が出来て「あ〜、海に小さい魚がいる。」て、言っているのでしょうか。外国人先生や、日本人先生が引率しています。私がハッキリ聞き取れるのは、外国人先生が「come here ・カムヒヤ〜」（こっちに、いらっしゃい。）と、言っています。子供達は、先生の方へ走って行きますが、中にはマイペースで貝殻拾いをしている、ノンビリした生徒もいます。☆
私は帰ろうと、海を背にして、後方の階段に移動しましたら、幼稚園児たちの15chぐらいの小さい、赤・青・黄色などの可愛い水筒が、10数個並んでいて、気持ちがいやされます。ああ言うのを見ると「何か悪い事をしてやろう。」って、気分にならないです。♪幼児は、日本の宝です。皆さん方の、お孫さんも可愛いですね。