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2020年07月08日15:19

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厄除開運

つい何ヶ月か、本当に良くないことが起こっていて
夜も眠りが浅かったりしたのだけど、
本当にたまりかねて、先週、この先の季節の邪気を払おうと
茅の輪くぐりをしに地主神社を目指した。

真面目に電車バスを乗り継いで、まあまあな坂道を登っていき
目的地は清水寺の中にあることがわかった。
ていうか、、清水寺はこれまでなんども訪れた
思い出の地だったりするのだけど、
この地主神社へ来たのは初めてたったようで。。。
でも、その茅の輪くぐりは6月30日で大祓の
儀式をして終わっていて。。
そう、ここはバリバリの縁結びの神様で
そういう雰囲気を醸して出しておられました。
円も結ぶなら縁も切ってくれるかなと
短絡的な考えで。

よく調べて行かなかった自分も悪いけどさ、
なんかショックもありながら、出会う祠ごとに
真剣にお詣りして、、あとで思ったの清水さんは
神社ではなくお寺や〜んと。
護摩焚きの寄進があれば厄除開運と書き。
清水さんは有名な舞台のところは修善をしてはって、
や、またくればいいのだけど。
帰り道はバスに乗らずに、
街へ戻ってみたら、まさに
その縁切りで有名な安井金比羅宮の
看板を発見し、直行しました。
テレビなんかで猛烈に縁切りを祈願する
お札が石にびっしりと貼ってあるやつですよ。。。
石の真ん中に穴がくり抜いてあるのだけど
通れるのか心配なのと、荷物を誰かに
預けたいけどコインロッカーもなくて。
しばし、そこの来られた方の観察をして
自分もいけそうな事を確認して
小雨の中、縁入りを祈願してまいりました。
そこでかなり、心も軽くなりましたね。
お昼も過ぎていたけど、軽食のついた喫茶店に入り
一服し、もう一足伸ばして住んでいる所の
地の神様である、松尾大社へ寄って
茅の輪くぐりのリベンジ。

そう、6月で終わっておりましたが、
笹飾りを飾ってあったので
なくなっていた短冊を催促して
社務所にお願いをして短冊を書いてきました。

雨の中ではありましたが、
達成感ありでした。

その甲斐あってか、翌日
ちらほらと良いことも聞いて
護摩焚きや、縁切り札、短冊のありがたみを
感じた次第でございます。











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