線上降雨帯での災害は過去にも多発してる。
現在の気象解析技術は正確なのに、何故各市町村に避難勧告を出さなかったのか?
線上降雨帯が近付く数日前、若しくはせいぜい5時間前に避難勧告を出しておけば被害は最小限に済んだ筈。
外れる可能性は有るが、念のために避難をしてくださいと国民、市町村に避難勧告を出す事が大事ではないか?
気象庁はただ解析して報道したら良いというものでは無いと私は思うのですが如何でしょうか?
↑
原文そのまま。
外れようが、どうだろうが避難させる事に意義が有ると私は思ってる。
外れたな外れたで良いじゃないか?
もし、予報が当たってしまっても、命が助かるのなら良いのではないか?
と、思う私は間違えだろうか?
もし、気象予報が間違っても文句を言う連中は正直『馬鹿じゃないか?』と、私は感じる。
『念には念を』
これは何時如何なる時も大事な事だと私は心掛けてる事で有る。
さて、気象庁からはどの様な回答が帰ってくるのかが楽しみだ。
岐阜県と長野県に大雨特別警報
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6149212
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